高校の頃に高いブランデーだったかウイスキーを飲まされまして…
これは、身体に悪そうだって思いが第一印象だったため、
実は、お酒はどうなんだろうって感じです。
飲めますし、割と強いんじゃないかって言われますけど、あまりね。
なんとなく劇物っぽいイメージが第一印象だと、たくさん飲む気にはなれません。

そういう意味ではセックスと対照的かなぁ…
とにかく、セックスを嫌いにならないようにパパが腐心してましたからねぇ…
本当に、お姫様のようにパパに奉仕してもらうセックスだったわけで、
パパにお酒を飲まされた時との落差が大きすぎます。(笑)
お酒は「ちょっとだけだよ」と言って、小さいグラスに少しだけ。
でもストレートですからねぇ…可燃物だし劇物って感じ。

火が出るほど恥ずかしかったクンニですけど、
火が点くほど強い酒とは違いすぎますからねぇ…
まさか、自分の割れ目に沿って、丁寧に男性に舐められるなんて想定外でしたが、
酔っぱらいはいろいろなところで見ていて、自分はああはなるまいと思っていたし。
私の中では、セックスは「よくわからない」って感じでしたが、
お酒は「なんか、だらしない人が多い」というネガティブイメージ。

それにお酒の上での過ちとかね…
大学時代の男子で「酔わせちゃえば勝ち」とか自慢げに話していたり、
いろいろと面倒なことが起きそうなので、パパに迎えに来てもらったりとか…
そして、餌食になりそうな女の子をとりあえず脱出させちゃうとかね。
男子からは恨まれたりしたかもしれませんが、寝てる女の子を放っておくのも、
なんとなく気分的にね。

そうしたら、なんだか女の子との飲み会が増えちゃったし、
例の越後湯沢での家飲みとかね。
パパの絶大な信頼感もあって、お預かりも出来ちゃったりしますからねぇ…
パパが銀座のおすすめのバーとか教えてくれて、女同士で行ったり。

仲良しが5人ぐらいなんですけど、
それ以外の女子ともいろいろな人と入れ替わりで飲みに行ったり。
で、何かあるとパパを呼んじゃうし、家で泊まらせちゃう。
いろいろと男子からは恨まれていたのかもしれませんね。



なんだかんだ言って、大学生(特に東大生だし)なので、割と親も遠慮?
娘にいろいろ言いたくても言えないこともあるみたいで、
そういうのを、友達に対してパパが叱ったりもしていましたからねぇ…
それは、家でその話を娘から聞いたら、パパへの期待値は上がっちゃうかも。

しかも大学生の飲み会で、酔って寝ちゃっている状況ですからね。
親から見れば、こんな危険な状態は無いわけです。
で、うちに保護されちゃうわけで、パパは既婚者で娘の友達の旦那さま。
こんな安牌、めったにいませんからねぇ…
しかも社会的な地位もあって、無茶なことはできないことなんて自明ですからね。
さらに、夜中でもきちんと連絡をくれてお預かりしてますからご安心くださいって…
翌朝、送りましょうか?とかまで言われたらね。

うちの娘がもう少し大きくなって、

こういうシチュエーションになったら、パパは神でしょうし。
それは、帰れなくなったらうちに泊めてもらえって友達の父親が言うわけで、
絶大な信頼を得ているわけですけれど、パパは「大人なら普通だよ」って。

たぶん普通じゃないから、メチャクチャ信頼感を寄せられているんだと思いますよ。
パパが「やめてください」って言わなければ、お中元とか届きそうな勢いだったし。
こういう、根回しというか、得意ですからねぇ…
どこへ行くのでも、私に「しおり」を作らせて、行く人全員に渡して、
親に渡しておくと、行きやすいよってサジェスチョン。
こういうので、例の高校時代のサマーランドとかも実現しちゃうわけで。

それが、お酒とかにも生きているわけで…
私が行くなら行くとか言われると、恨みばかり買うような気がしませんか?
男子からは「ラスボス」とか言われていたみたいだし。
しかも、美人ばかりかっさらっていく悪魔とか言われたりしていたみたいだし。

だって、話がいつも同じだったり、自慢話だったりで退屈だって言われたら、
じゃあ、別に飲みに行こうかって気になっちゃうじゃないですか。
しかもパパのクレジットカードの家族カードという、

うちでの小づちもあるわけだし。

車があれば、そのまま越後湯沢とかもアリですからねぇ…
電車なら、パパからいくつかお勧めのお店を聞いているので、行ってみてもいいし。
帰りはパパに迎えに来てもらって、それぞれ自宅まで送っちゃえばいいわけだし。
「夜分遅くすいません。嫁に呼び出されて、娘さんをお届けします」…とかね。
結局パパに甘やかされるだけじゃなくって、いろいろと根回ししてくれて、
お友達も安心して飲めて、親にも「あまり」怒られない飲み方を覚えていく?
親のお金で学校に行っているうちは、

親は保護者なんだから、きちんとしなさいって。
親の代わりに、パパが友達に連絡させたりね。
で、この一本の電話が値千金とか言って、なんだかんだでお友達も褒めて、
なんとなくパパの手の平で踊らされてるなって。
逆に、こういうのをきちんとやっていれば、やりたいことはできるんだからって。

信頼とかそれによって「許されること」とかね。
大学帰りにサクッと越後湯沢行って、飲んだくれて翌朝に東京に帰ってくるとかね。
お酒の飲み方とか、結局パパに躾けられちゃったんだろうなって。
実際に飲んだり食べたりではなくて、
参加することとか、親に無用の心配をさせないこと。
登山じゃないですけど、エスケープルートはあるのかどうかとか…
なんだか、そういうのをうまく用意するのがパパは上手ですからねぇ…



さて、土日はほぼ想定通りというか、
子供たちが興奮した?サマーランドでしたからねぇ…
雪に慣れているせいか、雨も子供たちは大喜びしちゃうので…いいのかなぁ…
とは言え、どんなに雨が降っても、デパートとかは基本、雨に濡れないし、
結局、道も混まずに済んで、なかなか楽しかったみたいです。

サマーランドでは、
パパと一緒に「大人コース」だった娘と、私と一緒に幼児コースだった妹ちゃん。
で、どっちに行こうか迷っていた弟くんという図式でしたねぇ…
案外、11月生まれでも、プールは楽しいのかな?0歳児の割にいい感じ。

ちなみに、私は2度ほど男性に声をかけられたりして…
フフフな私だったりしますけど、本当に私に声をかけていたかは疑問?
単に子供たちを一緒に遊ばせようとしていただけかもしれませんね。

娘はパパを独占して、なかなかワイルドだったみたいですねぇ…
要は好き勝手やっていたみたいで、かなり満足していたみたいです。
弟くんはいろいろと迷ったみたいですけど、結局はパパ組でしたけどね。
なかなかに大変だったみたいです。

水着はドラえもんですからねぇ…どう見てもママにしか見えませんからねぇ…
でも、かなりいい感じのボディラインかなと思っていて、
ママにしか見てもらえないことで、ちょっと残念だったかな。
最初のうちは自意識過剰気味でしたからねぇ(笑)



で、まあ、お出掛けだらけだし、身体を使って遊びましたからねぇ…
お昼寝はしましたけど、夜は電池が切れる感じがすごくって。
妹ちゃんもかなりグッスリでしたからねぇ…今後プールって上手に使わないとね。

で、まあ、久しぶりに120分かなぁ…
水着姿が可愛かったとか言ってくれた後に、タップリとパパに可愛がってもらって。
何度もイカせて、私の身体を弛緩させるつもりだったのかな?
どうもプールに行った後とか、プールのあるラブホへ行くと、
私を弛緩させて、オモチャ扱いすることが多いですからねぇ…

高校時代の例のサマーランドの後とか、かなりパパにヤラれちゃいましたし、
どうもパパはプールは発情しやすいけど我慢して、
その後に私をオモチャにして、犯し尽くすことが多かった気がするし。
以前も書きましたけど、水着で犯されるのって好きだったりするのでね。
そうすると、やっぱりプールのあるラブホとかになっちゃって。

う~ん、プールのあるラブホって限られますからねぇ…
露天風呂でもいいんですけど、やっぱりプールがいいかなぁ



そんなわけで、割と普通なというか…ギャンブルでのお出かけなしの週末でした。
パパは尼崎も最後まで諦めていなかったみたいですけど…
結局はギャンブルでのお出掛けは無しってことになっちゃいました。

来週の取手も行かないことは決まっていて、
どうも、パパがゴルフが入っちゃうかもしれないので、私はまた樹林公園?
天気次第ですけどねぇ…
ちなみに、その次は小松島なので、これは行く予定…
というか、例によって東京⇔神戸便+レンタカーの予定ですけど、
全線、車にするかもしれませんね。これこそ、金曜日の夜出発です。

ただ、娘が「飛行機がいい」と言えば、いつも通りの行きかたになりますね。
海の上を渡る橋を、微妙に自慢してましたからねぇ…
もうすっかり四国(特に徳島・香川)へ行く時は、神戸空港から行くのが定番?
私も橋を渡るのは好きですからねぇ…

高松は最近あまり行ってませんけど、小松島は娘もお気に入り。
丸亀も鳴門もあるんですけど、なぜか小松島ばかりですからねぇ…なんでだろう?
とりあえず「コマツシマ」って場所の名前は、娘も覚えたみたいです。

なんだかんだで、最近、娘たちを疲れさせて、ぐっすり寝かすのが上手になって、
ミッドナイトの時間をつぶして、ショーツを脱がされています。
40歳と29歳で、3児の母としては、お盛んかなって思ったりしますけどね。
パパとのセックスは「生活習慣」なので…

再来週は飛行機だよって言えば、子供たちが喜ぶと思いますけど、
最近はSA・PAを探検するのも好きみたいだし。
空港探検も好きですけど、そういうのも楽しいみたいで…

どちらにしても、小松島は行くことになると思います。
母とお義母さんたちが参加するかどうかは、現段階では分かりません。