奈良に行ったのにお寺に寄ったのは1つだけという、
なかなかに開き直った行動ですからねぇ…
今回は割とバサッといろいろなことを切り捨てた感じのお出掛けでしたからねぇ…
その分、買い食い系とかが増えたかなって。
コナモンだけでなく、いろいろと食べていた感じですねぇ…

弟くんは、最近家ではプチ反抗期なんですけど、お出掛けするとすごくいい子。
サンダルとかをわざと地面に座り込んで履き替えたり。
ちょっとだけ悪いことをしたがっていますけど、中途半端なダダのこね方かなぁ…
なんとなく、どのくらいダダをこねたらいいのかの程度が見えない感じです。
なので「ここまでなら大丈夫かな?」って探りながら、

悪いことをしようとしている感じ。

鹿せんべいとかビビッていますけどねぇ…
お姉ちゃんとかパパと手をつないでないと鹿せんべいをあげられないとかね。
とは言え、チャッカリとこういうのはしっかり楽しむタイプです。
いろいろな育児書で見る「末っ子」のような性格なのかなぁ…
とにかく、甘えん坊っぽい感じが色濃くなってきますけど、
ビビる割に愉しむところは愉しむって感じですね。

娘の方が自分で考えていろいろと失敗しつつやるタイプ。
弟くんは、できるだけリスクを排除しつつ、それでも楽しんじゃうタイプですねぇ
まあ、まだ5歳と3歳ですからねぇ…これからどうなるかわかりませんが、
とりあえず、やりたいことはできるだけやらせるし、

ビビッていても手をつなぐなどして、やらせちゃうパパですからねぇ…
なかなかパパの子供も大変だなって思いつつ、
鹿せんべいをあげる動画とか見つつ、娘と弟くんが楽しそうだしこれで正解?
まあ、暑かったんですけど、時々キャーキャー騒ぎながら、
基本的にはいい子でしたからねぇ…

これに妹ちゃんが混ざってくると、かなり騒がしくなるかもしれません。
11月生まれなので、まだ早いかなとか思っていますけど、
最近はなんとなく妹ちゃんも娘と弟くんに混ざろうとしているのが判りますからね。
喃語で私や子供たちにいろいろと話しかけてきますから…



というわけで、奈良に行った割に腹八分目というか腹六分目感がありますけど、
まあ、外国人も多くて、落ち着いた雰囲気じゃないですからねぇ…
向日町競輪とか京都競馬場、奈良競輪場とかあって、
子供がいない大学生の頃は、かなりガッツリだったので、今更感はありますけどね。

お泊りできる料亭?っぽいところに泊まって、

なかなかものすごい値段だったりとか…
いろいろと京都・奈良は面白い経験をさせてもらった場所ですからねぇ…
京都南インターチェンジのそばにラブホがたくさんあったりします。

大学時代のお友達とも行ったし、

「そうだ京都へ行こう」「そうだ奈良へ行こう」は割と定番でしたからねぇ…
京都・奈良のいろいろなところでパパとパコパコしまくっていた感じです。



高松宮記念は神奈川の北井さんがゴール後落車で優勝ってことでGⅠ初優勝。
古性さんの3連覇を阻止した感じです。
郡司さんが捨て身で逃げましたからねぇ…
あれで北井さんが勝てないようだと、かなり大変です。

パパはコッソリ古性さんから買って、爆死してましたけどね。
私は参加せずって感じですねぇ…
結果だけ見れば2車単、3連単とも1番人気ですけど、当てるの難しい?
パパは南さんの1着も少しですけど買っていて、苦笑いしていました。



さて、私が8月6日をいろいろなところで書きまくったせいかもしれませんが、
パパはこの日に休むことを決めたみたいです。
意識はしていたんですけど、本格的にこんなに前からイベント化したのは初めて?

まあ、あれだけ書けばねぇ…
今までも数日前に、「そういえば…」みたいな感じで急遽イベント化したりして
お出かけとかしていたんですけどね。
処女喪失記念日を祝えるって、経験人数1の特権だと思います。
本当は「初夜」がそれにあたるはずなんですけど…
初夜までに数百回?はパパに抱かれていましたからねぇ…
高校生が高校卒業までの経験日数が3桁ってどうかと思いますけど、
さらに、頭の数字が1とか2じゃないわけだし。もう自慢していいレベル?

そういう意味では、正しく「初夜」だったのかもしれませんからねぇ…
新婚状態が続いていたと思えば、不思議ではない?実際は婚約者でしたけど。
割とすぐに私の膣内の弱点を見つけられちゃいましたからねぇ…
パパには的確にそこを攻めるテクニックもあるわけだし。
過去のパパの経験値を活かして探ったら、正解率は60~70%程度…
これだけ「正解」だと正直、ひとたまりもないですからねぇ…
それまで誰ともお付き合いをしたことが無い、割と真面目な私が、
2回目のセックスでパパのモノで中イキを覚えちゃうくらいなので…

パパがコンドーム越しでも出す気が無いって言うのも、なかなか初心者には辛い?
もちろんタップリ前戯もあるし、パパがこれでもかってアソコを舐めてくれるけど、
膣の開発も順調?というか、パパは高校生と違って?持久力に余裕あり過ぎ。
処女を失ったばかりの膣をかき分けながら、私の身体のお宝を探す?
まあ、パパにとっては経験の浅い女の子特有のキツキツな処女地を十分楽しみつつ、
私の性感帯を探して、パパのモノの形を私の膣に覚え込ませる感じ?

しかも、パパは「高校時代から何人も処女を食べてきちゃった」パパですからねぇ…
処女の扱いも慣れているのかも?
自分の妻になる17歳になったばかりの女子高生ですからねぇ…
私としては「丁寧に丁寧に教え込まされた」感じ。
高3になる頃には、依存症かな?って思うほどパパとのセックスに嵌ったわけで…
もう、自分は優等生だと思っていたのがグズグズになっちゃいました。(笑)
本当に高2の夏休みで、「ひと夏の経験」をこれでもかって経験しちゃいました。

で、まあ、母とお義母さんに嵌められたって思っていますけど、
それって、裏を返すと、母とお義母さんがパパとのセックスに肯定的ってこと。
で、私には父がいませんからねぇ…
お義父さんはどうなんだろうと思ったものの、パパが嫁にするならいいかって感じ。
高校時代に私を孕ませるようなヘマをしなければ、きちんと責任を取るならOK?

あれ?気付いたら、私の周りにパパとのセックスを反対する人が誰もいませんよ。
むしろ、パパに預けちゃう方が安全だと、うちの母は思っていたくらい。
パパの部屋に入り浸ることを推奨ですからねぇ…
ご飯と安全が保障されている方が、娘の貞操よりも大事。(笑)
かくして、17歳の柔肌は、12歳年上のパパに蹂躙されることに…とかね。

嘘ですけどね。
私が我慢できなくなっちゃった感じ。「セックスいい!」って思っちゃったし。
どうも17歳の頃の私って、かなり強烈なフェロモンを発していたみたいで、
パパが私の若いメスの発情臭まで楽しんでいたくらい、パパは余裕があって、
私はとにかく一生懸命なセックス。何度か書いている「部活セックス」って感じ。

もう、安心してパパに身体を預けていたし、パパも別に焦らしたりせずに、
期待以上に私を犯してくれるわけで…これも私にしてみれば、ひとたまりもない…
何度かイカされて、身体が弛緩して力が入らなくなって、

パパのオモチャ状態になっても、
別に私に無理をさせるようなことはないし、

パパが欲望をぶつける感じにもならない?
ただ、私の身体に負担をかけないように犯して、

私は何度も何度もイカされ続けるだけ。

パパに動画を撮ってもらって、初めて私自身が自分のアヘ顔を見た時は衝撃。
「うわ~!これ私?」って心の中で絶叫した「バカ顔」でした。
涙と鼻水とヨダレで顔中ぐしゃぐしゃで、口を半開きにして舌を少しだけ出して、
目はとろんとして、締まりのない顔、それで呂律の回らない感じで「もっと」って…
メス堕ちって言葉をまさか自分の表情で知るとは思わなかったし…
パパが割と頻繁に私の顔を拭いてくれているんですけど、
呼吸が荒くて、口を閉じられないので、ヨダレがどうしようもなくて。
まさか高校生になって、ヨダレを垂らすとは思わなかったわけです。

いわゆる18禁の、ズボズボ画像なんかよりもよっぽど衝撃的。
パパにヤラれている時の私って、こんな表情しているんだって驚きます。
優等生のかけらも残っていませんからね。単なる痴女です。
特にイク時の何とも言えない、メスが悦んじゃってる表情とかね。
正常位だと、「だいしゅきホールド」?というか、パパにしがみついて、
安心してトロンとした表情で身体をビクビクさせながらイキまくってるわけで…
私が絶対に浮気って出来ないなって思ってる理由の一つがこの時の衝撃。
さすがにパパ以外の男性のこの表情を見せるのは、私自身が耐えられない。
逆にパパには安心してこの表情になれるから、嵌ったのかなって。
比較的、真面目で優等生だと自負していましたからねぇ…
とてもヒトサマには見せられませんよ。本当に。むしろ今の方がさらに無理かも。

あとは大き目のふかふかマクラに顔を埋めて、四つん這いになって腰を振ってたり。
もちろん膝は少し開き気味で、お尻は大きく上げています。
言葉とか無いですけど「はやく~っ!」ってパパにおねだりしているのが丸わかり。
高2の頃は全裸で同じことをやっているのに、

高3では下着を着けてスカートも残ってる?
う~ん、高2と高3の時の「一生懸命さ」の方向性が違います。

私自身が交尾の動画を無理やりパパに撮らせていたのが実態ですけど、
正直、交尾というかズボズボよりも、別のところに目が行っちゃって、
見るたびに新しい発見がある感じです。



そんな感じで、実は処女喪失よりも、
その後の2学期開始までの、私の夏休み後半の転び方の方が、
私としては意外だったし、
私自身がこんなに私がドスケベだと思っていなかった?
パパが上手だったんだと思いますけど…本当は高校生としてはダメだったかも?

特に高2の頃は、東大受験という免罪符がまだ無かった頃ですからねぇ…
受験を頑張って、みんなチャラにしてしまおうって感じになる前です。
もちろんB→Eにカップが上がっていったのに隠れちゃった部分はありますけど、
冬休み前には、今に近い、危ない日以外はナマでパパに挿れられていたし。

3年生は受験を免罪符に、依存症っぽい感じだった私を「わからせて」、
推薦で立教へ行く気だった私を、東大の一般受験ですからねぇ…
これは、もう私がパパのセックススレイブとして「出来上がっちゃった」後に、
パパが私の身体を人質に、
「やらせた」「頑張らせた」「頑張らないとセックスしないぞ」と脅したもので、
わかりやすいんですけどね。

そんな感じでパパには「逆らえない」くらい、パパに身体を躾けられちゃった高2。
で、その原因になった高2の初体験とその後の「ひと夏の経験」。
すごく充実した時間だったとはいえ、世間的には「ギリギリ合法」ですからね。
高3になる春休みにはハワイでたっぷりと私の子宮に中出し。
なので、17歳の高2時代が本当は一番やばかったのかもしれません。

とは言え、8月6日が記念日であるのは変わりません。
全ての始まりというか、事実上、婚約が「確定事項」に変わった日です。
パパに責任を取らせる気マンマンだったし、パパは妻になる私が、
セックスを嫌いにならないように、丁寧に丁寧に教え込んだらドスケベになった?
まあ、何事も思い通りには、なかなかうまく行かないものです。

そんなこんなで、パパにとっては、特に17歳だった私を犯すことに、
かなりゴリゴリと気持ちを削られたくせに、すっかり私を開発しちゃった高2時代。
高3は、パパにとっても大学受験が免罪符になりますけど、
実は私の高2時代って、パパにとっても免罪符がありません。
なので、実は私の高2時代って、パパにはかなりの黒歴史っぽい感じ。

初体験を祝うのはいいけれど、私の高2時代にフォーカスするのは…
パパとしても、顔から火が出るほど、いろいろとあるみたいですね。
18の時の話はいいんですけど、私が17の時のパパは反省しきりみたいで。

処女を失ったばかりのキツキツの膣を楽しみ過ぎた…とかね。
「もったいないお化け」が出るかなと思って、処女喪失1ヶ月以内の、
私の17歳の身体を堪能しちゃったから…とかね。
でも、すごく「よかった」みたいで17歳の身体に溺れたんだと思う…
パパの好みのど真ん中の子の17歳の身体を我慢できるはずない…とかね。

この期に及んでも、パパはいろいろと気持ちの整理が出来ていない様子。
もう「17歳の私の身体をしゃぶり尽くしました」って素直に言って、
「良かった」「後悔していない」って言ってくれればね。私も自信と自慢。
今更、私がドスケベになっちゃったのも、笑って流してくれるとね。

どっちにしたってパパのテクニックと経験があれば、時間の問題だったと思うし、
17歳でセックスに溺れさせられた私も、ラッキーぐらいにしか思っていないわけで…



どちらにしても、結婚記念日以外に処女喪失記念日を祝えるって、
女の子としては悪くないかなって思うわけで…
パパの17歳だった私への所業はともかく、
29になった私にとっては、記念日でいいんじゃないかと。

まあ、パパも私の高2の時のアレヤコレヤを肯定的に見ていいんじゃないかと。
高3になる春休みまで、中出ししなかった我慢強さとか、
もっと自慢してもいいかも。
週4ぐらいでヤリまくって、8か月も中出しを我慢したんだから…
立派だと思いますよ。

はしたない子になっちゃいましたけどね。
でも、私のはしたなさを知っているのはパパだけなので。