こんにちは

ねりこです。




私 「なんか、転職を考えてる。みたいなこと会社に言った?」



息子 「いや」



私 「障害者手帳を返納する事とか考えてる?」



息子 「なにも」



私 「会社の人に聞かれたからさぁ そういう事考えてるのかな?と思って。」



息子 「あそこから出たいとはいつも思ってるよ」



私 「あそこから出たいって、あの部屋から出たいってことなのか、他の部署で働きたいって事なのか、今の会社を辞めて、別の会社で働きたいって事?」



息子「障害者雇用がいや。」



私 「障害者雇用の何が嫌?」



息子 「お金が少ない。あと、プライド。」


   


私 「一般就労で、あんなに苦しんだの忘れちゃった?」




息子 「まだ一か所だけだ。」


   「プライドなんだよ。」




そっか


そっかそっか…。



ありきたりな言葉だけど、転職は、若いうちが有利。



一般就労に就くのも。



また、障害者雇用に戻るのも。



若いうちが有利だと思ってる。



今の仕事内容は、息子にとって物足りなく、やりがいを感じられないのだと思う。



けどそれは、障害者雇用という枠で、無理の無いように守ってもらっているからであって、息子が「出来る男」になったわけでは無い。


給料は確かに少ない。最低時給✕時間で計算してある。残業も無い。

けど、休みも多くて、福利厚生もしっかりしてるし、賞与もある。


母親としては、以前のように一般就労で絶望し、苦しむ息子に戻ってほしくない。



しかし



息子は自分の可能性を捨ててない。