先日、下関市立美術館で開催されている
『連載50周年記念特別展
「さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか……」』
に行ってきました。
連載50周年もすごければ、
その間、休載が1度もないというのもすごいですね。
分業制による作品作りという手法にも驚きました。
下関出身の直木賞作家・船戸与一も
「外浦吾朗」名義で原作を30本書いているそうです。
ワルサーP38 ミリタリー。
ゴルゴが使った銃の1つとして展示されていましたが、
ねりえの中ではルパン三世のイメージが強いですね。
下関市立美術館の場所はこちらです。