中野水月句碑(亀山八幡宮) 亀山八幡宮の境内にある中野水月の句碑です。 「風かほる 宮居や洋を 右左」 中野水月は、1846年に、 下関の米問屋の子として生まれました。 医者の娘と結婚し、新聞社に勤務しながら、俳人としても活躍。 明治40年(1907年)に死去しました。 碑は、大正4年(1915年)に建てられました。 場所はこちらです。