まめちゃん! サンキュ! | オッサン前の嘆き・・・

まめちゃん! サンキュ!

非常に辛いのですが・・・
















平成22年11月29日 14時58分にまめたろうが虹の橋を渡りました。




オッサン前の嘆き・・・


享年3歳2ヶ月です。




余りにも急で早いお別れになってしまいました。

凄く悔しくて まだ思いだしては泣いております・・・・



暫らく、俺は体調を崩しておりまして 少し早目の就寝をしていましたので

細かくは様子を把握できなかったのですが 27日は元気に小次郎と

運動会をしていたそうです。



ですが。



28日の帰宅後 18時15分 まめがいつもよりも元気が無いようでした

ので早めに子供のごはんや寝かしつけをして様子を見てました。


特に体を触ったりしても嫌がる様子も無いので時間も21時で

電話をしたら病院も終わっている様で翌日にでも病院に連れて行く準備を

していました。


事態は急変。


23時 いきなり口で息をしだしまして・・・

まめを悪戯に動かせないので 俺は付いててあげて 嫁さんが急いで

病院に車を走らせインターホンを鳴らしたり ドアを叩いたりと

行ったのですが 不在。。。


救急病院も無く 可哀そうですが俺が寝ないで一晩ついててあげました。

少し良くなったのか 口で息はしなくなりまして 早朝から電話をかけまくり

やっと出たのが8時。


すぐに来てくれと言われたので車を急いで走らせました!


約10分で付きすぐに酸素室に入れてもらいました。

まめは落ち着いたようで 柔らかい表情になりました

「間に合った!」と安堵の気持ちになったのですが。


どうも 自宅に帰ってもソワソワしてて、全く眠れず 気分転換に

近所を出歩いていたら病院から電話。


「最悪の事態です!すぐにこれますか!?」と すぐに行きました。

ですが その時はもう手遅れで 「まめちゃんは頑張りました。」と


心筋肥大症により血栓が出来 それが肝臓を塞いでしまい おしっこを

作れなくなったようで 肺が水で真っ白になったみたいです。


俺もおしっこや便など気をつけていましたが ちゃんとしていたんですよ!

本当なんです!! 触診も後ろ脚からお腹までスキンシップを兼ねて

毎日していて痛がるそぶりも無かったんです!


薬も与えていました。


いきなりドカンと血栓が出来たのかは解らないのですが・・・

まめちゃんは最後まで頑張りました。。。


ただ 頑張りすぎないで2~3日早めに教えてくれたら・・・

と 不甲斐ない飼い主として自分を責めてしまいます。


辛い時も俺の近くから離れないし 朝に電話をかけるのに

一階に降りたら あんなにフラフラなのに一階まで下りてきたんです。


最後のお別れも 心臓マッサージと呼吸器で延命処置してもらって

ましたが 俺が泣きながら 「まめ!!!」と叫び 顔を近づけたら

目を大きくして「おっ?来たか?」とした顔をしてくれまして 喉を鳴らし喜んで

くれました。


記事に書くのが辛すぎますのでこの辺までにしますが。











その日もまめと一緒に寝ました。 安らかな寝顔は まるでいつもと変わらぬ

風景でしたね。


11月30日 まめちゃんの葬儀をしました。

まめちゃんは俺達夫婦が好きだったので2人だけの密葬にしました。


というか 俺達の大切な部分でしたので他は入りませんでした。


いっぱいのお花とおもちゃと禁止してたマタタビ(興奮は心臓に悪いので)

ささみにカリカリ 後は洗濯物が好きでしたのでバスタオルを引き 面白いのが

俺の靴下やパンツ トレーナー 等が大好きで良く盗られていたから

トレーナーは大きくて入れられなかったんで 靴下とパンツをあげました。



オッサン前の嘆き・・・

今は見えないけど近くで ゴロン としてるでしょう。


親子喧嘩や夫婦喧嘩の仲裁に大きな声で鳴くまめちゃん。


小次郎が手を挟まって抜けないで困ってるのを本人以上に

痛そうな声で助けを呼ぶまめちゃん。


いつも寝てる俺に乗っかり鼻を舐めて 鼻水をかけて行くまめちゃん。


小次郎とバトルして最終的には負けてあげてるまめちゃん。


思いだしたら切りが無いですが色んなまめちゃんが頭を駆けてます。


ですが。


余りめそめそしてると まめちゃんが困っちゃうでしょうから

気が付かれないようにめそめそしています。(笑)












と 今までの3年間 色々ありましたが 家を建てたのは 殆どが

まめちゃんや小次郎の為でした。


狭いアパートじゃ可哀そうだし まめもストレス感じるかな?

といった具合で決心した様なものです。


何をするにもまめちゃんが先頭に立つほど頭に浮かんでいたので

今はポッカリと空いてる状態です。


ねりー家の星の王子様。


仕事も高熱が引かず3日も休んだのに 次の週も王子の事で3日休んで

有給休暇が無くなり 欠勤になっちゃいましたwww


ですが。 悔いを残したく無かったんです。

自分の出来る最善の事をしたかったんです。

それだけまめちゃんは俺に癒しや心のゆとりをくれたのですから。


今はいつもの様に 帰ったら真っ先にまめちゃんに会いに行ってます。

「まめちゃん!ただいま!」 カリカリとお水 お線香・・・・


余り クヨクヨしないように努力するけど たまにクヨクヨしてたら

慰めに来てね!




ありがと!まめちゃん!またねっ!




オッサン前の嘆き・・・





余談


俺は猫飼いが初めてでしたので 割と安価なお店でまめと家族になりました。

ですが 一週間前に店頭には猫が一杯いましたけど 購入決意日には

猫はいませんでした。


まめもその内の1にゃんで 購入の旨を話してやたら時間がかかり

まめちゃんが出てきたのです。 何やら相談をしていたみたいでした。


やたら 保険だの取り換えの説明を前面に出してきたのはまだ記憶に

新しいです。


最初は血便 血尿ぎみだからと言われてたので 尿を取りすかさず

病院に行きました。 子猫の内から「心臓から雑音が」と言われていたので

対処法や触診の仕方も教わりました。


もちろん完全室内飼いで3ヶ月に一回は健康診断でワクチンも毎年打ってるし

餌もサイエンスダイエットか たまにささ身しか食べさせてません。


今年も7月にレントゲンを撮ってきたのですけどその時には まだ心臓は10の内4

位ですと言われてきたのです。


それでも病気には勝てませんでした。


結果的に何が言いたいのか?と言いますと。


スコテッシュは交配にルールがあり 折れ耳と折れ耳をかけると 折れ耳の

子が高確率 で生まれてきます。 ですが それは生命に異常を来す遺伝子

情報も高確率でまざってきます。


折れ耳とと立ち耳の交配では確率が大分緩和されるみたいです。


ですがこんな事でさえ 「折れ耳同士で交配させても問題はない」と

言いきるブリーダーもいるようです。


スコテッシュは確かに折れ耳が高額で取引されてますが 営利目的や

無知 無謀な行動で悪戯に交配させたら短命な子や歩行困難の子が

確実に生まれてきます。


その症状は骨瘤は5ヶ月~1年の間 と聞きましたが 生命にかかわる

疾患や症状は決まって3年目らしいです。


猫は人間ほど上手に痛みを伝えられないし 丈夫じゃありません。

いきなりドカン!とくる症状にいつまでも耐えるのは困難です。


こんな可哀そうな子を知ってて産ますのは間違ってる気がします。

子猫の内は骨瘤や生命にかかわる疾患は見えないですから そこを

上手にして売ったりするのは無責任です。


確かにスコは可愛いけど 病気までプレゼントしないで 愛のある

交配をしてほしいです。


本当にスコが好きな人は見てくれもありますが性格なんじゃないでしょうか?

ひょうきんな表情したり 甘え方も独特です。 勝気なくせに甘えん坊。

ツンデレでしょうか(笑)?


言わば「かけがえが無いほど可愛い子」になる性格なのですから

疾患の抱えにくい交配を望みます。


運が良ければ等は通用しません。 神こそが成し得る技を知りながら

禁断のルールに手を染めるのは罪深いものです。


俺は交配等は分からないし素人ですから これ以上は書きませんが

俺が味わったこれ以上の悲劇はありません。


スコの無知無謀な交配には手を出さないで欲しいです。

産まれてくる子には罪はないのですから出来る事はしてあげましょう。


スコテッシュフォールドのファンのせめてもの願いです。