メインは東京盃。
ジャスティンは揉まれなければ、ハナにはこだわらないことを証明しました。オルフェ産駒で成長力を感じます。
本番はブルドッグボス、外からのコパノ、8枠2頭などまだまだわかりませんね。スプリントは地方馬も勝負になるので、一番おもしろいです。
他には、3Rの2才のパストーソ。
あか抜けたフリオーソ産駒らしく腹袋のある好馬体。デビューと2戦目で千四28病台を楽に走ってます。来年のクラシック戦線が楽しみです。
10Rのミチノギャング。
こちらは、優駿スプリントで壁に当たって休養明けでした。仕上がりはマイナス体重であまり迫力は感じなかったのですが、初のB3の格付けで好位から楽に抜け出し。強かったです。