大井競馬第11回3日目。 | ホースマンのお気楽ブログ

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大井は時計が速い馬場で、差し馬には厳しいですね。このまま、JBCまで速い馬場で行くんでしょうか?個人的には時計のかかる馬場の方が好きなんですが…。


メインは東京盃。
ジャスティンは揉まれなければ、ハナにはこだわらないことを証明しました。オルフェ産駒で成長力を感じます。
本番はブルドッグボス、外からのコパノ、8枠2頭などまだまだわかりませんね。スプリントは地方馬も勝負になるので、一番おもしろいです。

他には、3Rの2才のパストーソ。
あか抜けたフリオーソ産駒らしく腹袋のある好馬体。デビューと2戦目で千四28病台を楽に走ってます。来年のクラシック戦線が楽しみです。

10Rのミチノギャング。
こちらは、優駿スプリントで壁に当たって休養明けでした。仕上がりはマイナス体重であまり迫力は感じなかったのですが、初のB3の格付けで好位から楽に抜け出し。強かったです。