こんばんは、猫でアパートを追い出された人です。
まあ、一年ほど前の写真です、
私の事故から一か月後ぐらいで、右手の固定が外れた頃です、
体調により、仕事に行けたり行けなかったり、
調子の悪い時は、部屋でのたうち回っていた頃です。
ついつい沈みがちな気分も、この子たちには随分と助けられました、
やる事もなく部屋にいたらどうなっていたのでしょうか?
かなり気持的にもやられていたと思います、
そういった面でも、この子たちには感謝しております。
スクスクと育っております、
君たち元気だねぇ(^^)
見るものすべてが初めて見る物なのでしょう、
落ち着きもなく、ヨチヨチ、ウロウロしています、
楽しそうですなぁ。(^^)
夜は少し寒くなってきました、電気ストーブの出番です、
夜になっても楽しそうに歩き回っています。
「2DKだよ」
「2DKだね」
などと考えているのでしょうか?
すみません、狭いアパートで。
散々遊びまわった後は、
親猫のピニャのお乳を飲んで、
そして寝ます。(^^)
親猫の三毛猫ピニャ、
三毛猫、白黒のハチワレ、サバトラ白のハチワレ、
キジトラ、キジトラ長毛、みんな元気で幸せそうですなぁ、
オッサンも早く良くなる様に頑張るよ。(^^)ノ
この頃は、そんな日々でした、
外から来た親猫と子猫を助けていたのか?
私自身が助けられていたのか?
多分、後者なのだと今でも思います。




