こんばんは、猫でアパートを追い出された人です。

 

 

そんなこんなで、アパートに帰ってきました、

 

「こんな時ぐらい、家に帰ってきなさい」

 

と言われました。

 

しばらくは仕事も休む事になりそうですが、

遅れていた事務処理や、経理関係、各方面への連絡などもありますので、

自分自身の体調と相談しながら少しずつ進めるために、

なるべく普段通りの生活をしながら、治療とリハビリを進めていきたいのです。

 

ここで簡単に説明しますと、

猫でアパートを追い出された人は、個人事業を営んでいます、

自分一人でのんびりと小さな小さなお店を営業しています。

 

時間に不規則で、休みも不規則で、県外への泊まり込みの出張もあります、

家族との生活時間がずれるため、近くの安アパートを借りて、

単身赴任状態のオッサンなのです。(^^)v

 

20年ほど続けていて、それなりの忙しさがあり、

今現在も、今後の予定も、それなりにひっ迫しています。<えっ?(^^)

 

そんなこんなで、今回の事故による体の不自由さ、

今後の仕事や生活を考えると、少々不安になります。

 

病院での家族との話の中で、

 

「しばらくは無収入になりそうなのですが、、、」

 

「ああ、家の事は気にするな、自分の食い扶持だけ何とかしろ、

食うに困ったら相談しろ、助けてやる」

 

わぁ、かっこいい(^^)

愛しているぞ君たち。

 

 

それにしても、首にごっついコルセット、

右腕には固定用のベルトを巻いて、

左手一本の生活が続きます、

アパートのカギを開けるのも難儀しております。

 

やれやれ、参った参った、、、

 

「ピニャ~」

 

 

おお、三毛猫が遊びに来ました、

痛み止めと、その他の薬を飲んでいます、

しばらく横になって休みます、

ちょうどいい話し相手ができました。

 

そして、

深みにはまって行く事になるのです。