今日の休みは歴史衣装の映画を観ています。


Elizabeth The Golden Age、Elizabethの続編です。
QUEEN ELIZABETHの一人の女性としてのストーリーもさることながら、衣装映像にも圧巻されます。
押し寄せる求婚者達をあしらい、結婚に見向きもしなかった女王にはいろいろな説があるようですが、最も根強いのは国外の王族と結婚すればその国の属国となり、貴族と結婚すればその貴族が国王となってしまうということです。
クイーンはイングランドを守る上で、政略や人の心を操る事に長けた人物でスペイン大使館の報告書にはこの女性の体内には10万の悪魔がすくっているとさえ称された程です。

クイーンが映画の中でまたシワが増えたと嘆くシーンが出て来ます。
残っている肖像の1つにもシワが入っていなく、自分の肖像がにシワを入れないよう命じていたというエピソードを彷彿させました。
老いる姿を人に見せず、不安にさせないという気持ちの力強さが観られます。

16th Century Renaissance Elizabeth Era、次シーズンに向けてのリサーチ内容と時代は変わりますが、衣装の形、造り、インスピレーションになりました。
昨日LAからのいくつか歴史衣装のパターン発送が確認とれたので、届くのが楽しみです。
素材もいくつか到着したものがあったのですが、大幅に変更して普段洋服には使用しない素材を使う事にしました。明日はその素材の縫いに向け工業用ミシンの調子合わせの為に午後から八代まで行ってきます。
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