ニキビ・ニキビ跡を治す方法。赤みを消すには、美白しかない! | ニキビ・ニキビ跡を治す方法。赤みを消すには、美白しかない!

ニキビ・ニキビ跡を治す方法。赤みを消すには、美白しかない!

ニキビは、プロアクティブなど副作用が強いもので何とか消えますが、ニキビ跡までは消えてくれません。自宅でニキビ跡や赤みを治す方法には、美白しか方法がありません。
出に毎日つけるだけで、数ヶ月もしたら完治するっていう人結構多いです。




ニキビ跡を消すには?

ニキビを治すには、プロ○クティブとか色々ありますね。
でも、ニキビを消せても、この手の類の商品では、ニキビ跡を消す(治す)ことはできないってしっていましたか?

ま、このブログに来て下さった方でしたらそれくらいは知っているかもしれません。


さて、ニキビ跡を消す方法の前に、ニキビ跡の種類について、あなたのニキビと照らし合わせて、種類に応じた治療方法を検討してみましょう。




ニキビ跡の種類

・赤みが残るタイプ
色素沈着が残るタイプ
凸凹のクレーターが残るタイプ


があります。
赤みや色素沈着が残るタイプは、肌の凹凸はありませんので、自宅でスキンケアなどをしてなおりますが、
クレーターに関しては、これは皮膚の傷が重度ですので、自然治癒では難しいです。皮膚科か、クリニックへ行って相談しましょう。


赤みが残るタイプのニキビ跡治療法


このタイプの原因は

 毛穴のうっ血

です。


ニキビが炎症を起こした際に毛穴の周りでうっ血が起こり、赤みを帯びていきます。

そして、それが、ニキビが完治した後も残ってしまった状態であり、いわゆる赤みタイプのニキビ跡となります。


肌が凸凹とかではないので、自然治癒で治り、完治はしますが、肌の再生には時間がかかります。

この自然治癒には正常な肌のターンオーバー(新陳代謝)が欠かせませんが、1ターンにつき28日程度かかるといわれており、完治まで目安として3ターンくらいはかかると言われています。


※肌のターンオーバーまでのサイクル


そこで、


ターンを早めるのが美白美容液を使ったスキンケアです。

市販で売っているようなものは、成分が少ないので、そこまでの強力な効果はありませんが、ネットなどで専門に売っているようなものは、
十分な美容成分の浸透が見込めるため、これが鍵を握ります。


このニキビ跡専用の「リプロスキン



口コミでも評価が高いリプロスキン
圧倒的早さで、ターンを早めてくれる浸透力がとにかく優れもの



購入時の注意としては、ニキビ跡全てに利くわけではありません。
あくまで、凸凹クレーターの人は、皮膚科やクリニックで相談した方がいいです。

ただ、赤みや色素沈着で、自然治癒の可能性がある場合に、治療の時間を短くしてくれ、さらには次からのニキビが出来ないようになる優れものです。