昨日布団とマットレスの間に寝ていて、夜中起きたときに、つい自分に突っ込んでしまったオレです。



普段はブラタモリの時くらいしか見ないNHKを珍しく朝からつけていた。


たぶん北海道限定だと思うけど、北見北斗高校で毎年行われている
『強行遠足』
なる行事のドキュメンタリーみたいな番組が始まり、自分も高校時代過酷なことやったなあとか考えながら見ていた。



強行遠足は男子が71キロ、女子が41キロ走ったり歩いたりするとても過酷そうな内容。


生徒の中で今年大学進学で親と意見が食い違い、自分の意思の強さを完走することで親に示したい。
という男の子がいた。


この子は今まで完走した事はなく、いつも途中リタイア。
今回最後の強行遠足には気合いの入りようが違って、なんかたくましく感じた。


途中まで友達と喋りながらゴールを目指してたけど、友達が途中リタイア。

残り約10キロを一人で走ることになったときは『あー途中でやめちゃうかな』なんて思ったけど、見事念願の完走を果たした。


ゴール近くには両親が待っていて、泣きっ面を見られたくなかったのか、男の子は通りすぎてから涙。
それにつられてオレも涙...。


男の子の進路についてはどうなったかわからないけど、自分の意思の強さは両親に示せたのではないかなと思った。


オレも冬の合宿で雪山を人を担いで登ったり、51キロ歩いたり、旭岳やスキー場を意味無く登ったりと、部活でやらされた経験があるから、社会に出てちょっとの事じゃ動じなくなったと思う。


この男の子も強くなってくれてればいいなと思った、昨日のアルコールが抜けてそろそろ活動開始のお昼時でした。