久しぶりに映画のDVD鑑賞をしたので
ちょこっと感想など、2本分です。
「K-20 怪人20面相伝」
見たい見たいと思いながら、やっと観れた作品です。
確か、月イチでも紹介されてましたよね。
何月の何位だったかは、忘れたけど^^;
映画の方は、私が、イメージしてる、
怪人20面相の話と全然違ってました^^;;
でも、最後まで、ワクワク感があって
こういう展開になるの
明智小五郎が、エーッって
感じで、凄く楽しめました。
たぶん、何回観ても、楽しめそうな気もします。
ただ、ちょっと画面が暗めだったので
テレビの画面では、見にくい感じもありました
まあ、我が家のテレビが悪いのかもだけど^^;
「g@me」
最近、この原作の
「ゲームの名は誘拐」を読んだのですが
映画化をされていることを、思い出して
こちらも、レンタルをして観ました。
作品としては、数年前ですよね~。
原作とは設定とかが、少し違ってたのと
映画の方が、ミステリーと言うより
主人公、二人のラブストーリーって
感じもしました、特に後半がね~。
藤木直人さんが、役に凄くあってましたね。
こういう役を演じる人って、
何故か、とても、かっこよく見えるのです~。
仲間さんも、女子大生の役だったから
すごく若く見えました^^;
それに、最後は、予想外の終わり方でしたよ。
今回借りた2本は、満足度が高かったです。