今日から、79歳の父が我が家で一緒に生活することになりました。
昨年12月の緊急入院した時から、色々問題行動が目立ち、気が付いたら、24時間介護が必要になっていました。
そんな父は、同じく79歳の母と二人暮らし。
退院後の老老介護は、なかなか大変で、私は、始めたばかりの介護の仕事を辞め、可能な限り手伝いに行っていたのですが、小学生の子供が家を出てから、帰るまでの間なので、なかなか期待されるほど手伝うことはできませんでした。
父の退院後数日で今度は母がインフルエンザでダウンし入院。おまけに心不全で、近いうち手術する必要があるとのこと…。
重いものを持つことは禁じられ、介護などもってのほかとのこと。
悪いことは重なるもので、同じ時期、私も高熱をだしダウン、熱が下がったと思ったら、息子がインフルエンザで休まざると得ない状態になってしまいました。
その間、弟夫婦は本当によく頑張って父を診てくれたと思います。また、本当に有難いことに、父の会社の仲間2人も、積極的に介護に加わってくれました。
ただ、父の場合、一番の問題は、昼夜逆転で、夜とてもよく動くのです。
なぜかベッドに寝かせても、すぐに起き上がり、あちらのソファー、そちらの椅子という風に、5分と同じところにいないのです。
動くとリハビリになるし、疲れると寝るかな…と思うのですが、足がふらつき時々倒れるので、それが怖くて、誰かが寝ずに見張っている感じ…
だから介護をするということは、イコール夜全く眠れない…
さらに、足腰が弱くなり、倒れて床に転がると、勿論一人では起きられませんし、手伝おうにも、これが至難の業で、なかなか簡単に立たせることが出来ないのです。
下から上に持ち上げるのは、てこの原理が使えず、足腰への負担は大変なもので、本当にもう泣きたくなる…。
それは私だけではなく、会社の二人は既に70代なので、多分もっと大変な思いをしていたのではないかと思います。
父の前では言いませんが、いないところでは、「もう無理…。」と色々な話を何度も聞かされました。
母については、来週外来で手術の日程など決まるということで、そうなると、父と母と両方看護しなければいけなくなります。
そこで、母については、弟の家から数分のところにありますし、私も、自分が泊まりに行くよりも、来てもらった方がより長い時間介護できるため、思い切って父には家で一緒に生活してもらうことになりました。
もともとこの家は、いつか両親のどちらかが一人になった時は、一緒に暮らそうと思って建てた家なので、その時用に、1階リビング隣に8畳の和室があります。
これまでは、子供がゲームをするときに使ったり、私が紅茶や本を置いたり、いつの間にかすっかり倉庫化していましたが、大慌てで、すべて片付けました。
次に介護用ベッドを入れ…
年末にできなかった障子の張り替えをしました。
倉庫が、立派な介護部屋になり、これで父を迎える準備がほぼ整いました!
リビングも、縮小して丸テーブルとして使っていたのを、伸ばして楕円形の大きなテーブルにして、父が座ってテレビを見られるように、ロッキングチェアーをテレビの前に置きました。
これで、とりあえず、受け入れ準備は整ったかな…。あとは、ソファーベッドとか欲しいけれど、しばし我慢。
午後弟が父を送ってくれ、その後は、しばらくあちらこちらウロウロしては床に転がり...自分の力のなさを痛
感。
父も家に来たら、完全看護でちゃんと面倒を見てもらえるともっていたようで、ちょっとがっかりしたみたい。
ヘルパー派遣をしている叔母に、10万円で月曜日まで24時間体制で面倒を見てほしいと言っていたが、もちろん却下されてお終い。
私も、さすがに24時間付きっ切りは無理だよな~。
父の夕食は、おそばが食べたいというので、ざるそば、かき揚げ天ぷら、大根おろし、ホウレンソウと卵のココットを作ったが、「美味しい!!」とほぼ完食。食後に、おこしとパイナップルも食べた。
食欲は旺盛!!
薬もバッチリ飲んだ!
昼間は、家に来てからは眠っていないので、今晩は眠ってくれるんじゃないかな…
まず、8時に、眠いと言って、ベッドイン。でもすぐ起きる。
次に、9時半、11時15分… やはりすぐ起きる。
なんで寝ないんだ??
11時35分、またベッドに寝かせ…今のところおとなしくベッドで眠っています。
何時まで寝てくれるかな~~。