22才、6週間ネパールでインターンする。

22才、6週間ネパールでインターンする。

22才、海外経験は1泊の台湾旅行だけ、の男がネパールで6週間インターンしている間に書いている日記です。

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インターンようやく終わりました。

今、帰国途中の中国にいます。

今の正直な気持ちは、やっと終わったという気持ちと満足感ですかね。

やっと終わった、と感じる部分については、たぶん海外生活と集団生活のストレスがあったのかなと思います。
海外で日本語使えいない状況で生活するなんて初めてだったし、何気に家族以外と集団で長期間生活したことなかった自分にとっては他人と暮らすってものしんどさの一因になってたような。

満足感に関しては、インターンでしっかり組織の人に認められるような仕事ができたっていう部分と、これから自分が直面していかないといけない課題をはっきり見つけられたことから感じたのかなと。

このインターンで得たものは、自信と課題だと思います。
今まで海外なんて行ったことなくてビビりまくってた自分が、6週間生きながらえてかつ仕事もこなせて、なけなしの英語で友達もできて。ネパール一国を見て、"海外を見た"って言えるかわからないけど、でも"海外でもなんとかなる"っていう自信は持つことができました。

そして課題、これは何といっても英語。前に少し書いたけど、報告、連絡、相談程度の英語力しかないという事実に直面して、もっと英語を鍛えねばと思いました。
だって、日本語でも報告と連絡と相談ごとしか話さない人とは友達にもなりたくないし。
もっといろんなこと話せるようになりたいし、もっとビジネスとかで通用する英語を勉強していかないとなと思いました。
たぶん、これと同じことは日本でも思えるけど、海外来て"実感"したのが大きかったのかなと。

このブログは基本的にはここでおしまいです。
少なくともインターンそのものに関する内容は。

あとはネパールで見たものとかつらつらと書いていくかもしれませんが、自分でもどうするかわかりません。
もし気が向いたら書きます。

一つ言えるのは、インターン来てよかったなと。
大学生活最後の夏休みをすべてこれに捧げてよかったなと。
そう思います。

今まで読んでくれた皆さんありがとうございました。
09月18日(木)
今日からCentral Office に復帰です。

ただ、昨日から今まで面倒見てくれた兄貴分の兄ちゃんとオランダ人インターン生は
Dangというネパールの西部に出張に行ってしまって、僕が帰国したあと帰ってくるので
今日から残り4日間はちょっとさみしくお仕事することになりそうです。

ただほかの人とは出張のこととか話して、
僕がこんなとこ行ってこんなことしてきてん!て話したら、嬉しそうに聞いてくれます。

今日は、こんな感じで他の人に出張のこと話したり、
あと出張中にとってきたインタビューを文字起こししたり、
残りのお仕事片付けたりしてたら終わりました。

あと、帰国まで5日。

9月19日(金)

毎回おなじみ、停電の金曜日です(笑)。

今日はとりあえず、昨日終わらなかったインタビューのまとめとか、とってきた写真とかをDirectorに提出しました。
今後何かしらの形で使ってもらえれば良いなと思います。

今回は短いけどこのへんで。
あとちょっとだ。。
9月15日(月)
今日から出張です。
Dhadingというカトマンズのとなりの郡に行ってきました。

旅程はバスで3、4時間。
これだけ乗って日本円で400円かからないからネパールの交通費の安さには驚かされます(笑)

カトマンズを11時くらいに出て、現地に着いたのが2時すぎ。

着いてすぐに現地支部の代表の人が会いに来てくれて
こっちでの仕事について聞きました。

彼曰く、こっちでは、現地のDalitのグループに所属していて、かつ
DWO(僕が働いてるNGO)の支援を受けている人にインタビューするとのこと。

そして、この日は仕事ないから、ゲストハウスでおとなしくしててねとのこと(笑)

結局このあと水曜日までこの地に滞在してたのですが、仕事ないときはほんとに部屋から出してくれなかったので、ほとんどの時間をゲストハウスで過ごしてました(笑)

この日は御飯食べて一日終わり。

9月16日(火)

この日は朝6時起床。7時すぎに支部長と会って、朝ごはん食べて、その後インタビューへ。

せっかくなのでインタビューした内容を少し書きます。

インタビュー先は、鍛冶職人をしているナンダさん。
彼はDalitの地域出身で、教育もろくに受けられず、文字を読むのがやっとという方でした。
経済的な問題で設備が不十分な鍛冶場で仕事をしなければならず、子供の教育費を払うのも一苦労だったそうです。

そこで、DWOが支援を初めて、10000Rs(ルピー)投資したとのこと。
(10000Rsは日本円で12000円くらい。現地の物価が大体日本の5分の1から10分の1ほど。)
それまで屋根すらなかった鍛冶場で仕事をしていた彼はその後一年でその元手を使って設備を買って屋根もつけて、仕事がうまく回ることになったそうです。
わずか一年で彼は投資してもらった額を返済し、今は以前よりずっと生活が楽になったそうです。

というインタビューをして、終わったのが朝9時頃。
で支部長を宿舎のレストランに戻ってネパール人が大好きなミルクティー飲んで、そのあと少し散策にでも行こうかなと思ったら
”じゃあ、部屋に戻ってもらうから”と支部長。

仕事ないときはお部屋に缶詰です。

ごごは、Dhadingのオフィスに行って、いろんな人に会って。
そんなことをしてたら一日終わりました。

ただ、フィールドトリップって言われたから、電気もない村に行くものやと思ってたけど、なんか違う(笑)
WiFIすら使えるゲストハウスに缶詰で過ごしているのも嫌だったので、支部長に村に連れてってくれと直談判。
結果的には何も変わらなかった(笑)。

彼曰く、村への道のりは雨期のせいでぐちゃぐちゃで時間かかる。で私にそんな時間はない。とのこと。
まあしゃーないか。インタビューさせてもらうだけでもありがたく思お。

と思ったと同時に、仕事終わったら速攻でカトマンズに戻ろうと決意した瞬間でした。

9月17日
出張最終日
朝の8時くらいに支部長と一緒にチャイ飲んで、この日の仕事のこと話しました

で、カトマンズ行きの最終バスは3時頃だからそれまでに仕事を終わらせることに。

といってもこの日の仕事は、8年生(日本で言うと小学生くらいなのかな。。。)女の子と親御さんへのインタビューで、彼女の試験後に開始だから2時くらいまでは仕事なし。
毎度のごとく、部屋に強制送還してくる支部長の目を盗んで、ちょっと離れた集落までお散歩に行ってきました。

綺麗な集落でした。Dhading
カトマンズはごちゃごちゃしてて住みづらいと思うこともあるけど、こっちはとても綺麗な自然があって。

でお仕事は2時から開始。
この日インタビューした女の子は、5人兄弟の3番目の子で。
親御さんがDalit出身で教育に恵まれず読み書きができないために仕事を得ることが難しく、
彼女の姉二人の学費は払えなかったとのこと。
でも3番目の彼女は小さい頃から読み書きの才能を発揮してて、ぜひ教育を継続させたいと思い
DWOの奨学金を受けることになったそうです。

彼女は将来学校の先生になりたいとか。
メッセージをネパール語やけど書いてもらいました。

で、インタビュー後に速攻でバス乗り場まで行って、でカトマンズへ帰還。

わずか3日間そして想像とはちょっと違った出張だったけど、でもインタビューとか出来たのは良かったなあと思います。

という地方出張についてまとめてみました。
では。






これまでのインターンについてはある程度まとめられたので、
インターン以外のことも書いてきたいと思います。

今回は、自分の英語のことについて書きたいと思います。

なぜなら、今までのインターン生とか、海外経験のある人に色々聞いて帰ってきた答えは
”英語は何とかなる”がほとんどで、自分自身の不安解消には何にもならなかったから。
(そういうアドバイスをくれた人を悪く言う気はないです(笑))

まず、自分のネパール渡航前の英語力を、
正直に書きます。

センターレベルで言うと、8割は切らないくらい。
TOEICでいうと、730点レベル、(ほかの点数指標は持ってません)

英会話経験は、大学2年の時に少し。(ポーランドから来た学生さんのホスト役をしていた時。
でも、相手が日本語理解できたのでほとんど日本語でコミュニケーションをとっていた)
とスカイプ英会話3ヶ月。
台湾旅行したときは、1泊2日の間ずっと、”これ”と”あれ”と”how much"と”你好”と”謝謝”だけで生きてたので
英語はほぼ使ってません。
ここでwifi使えますか?(Can I use wifi here?)が言えずにめっちゃ虚しい思いをした思い出があります。

あと、やってたことは、瞬間英作文を1冊の半分くらい。とスピード○ーニング的なリスニングCDと英語のPodcast聞くこと

このレベルで、ネパールに来たらどうなったか。。。。

結論から言うと、
報告・連絡・相談はできます。

が、日常会話的な部分は全然通用しない。
特に、3人以上の大人数で話している時には、
話を聞くのに精一杯で、話始めるタイミングつかめない。

あと、英語聞き取れないことが多い。特に電話の時はひどい。

ただ、勉強してきたことが無駄かといえばそういうことはなく。
僕の場合は、今まで勉強してきた文法とか単語とかを発話出来る状態まで持っていくトレーニングが足りてなかったのだなと実感しました。
特に中学の英語。あの時習った文法に全部載せたら、意思は伝えられる。
完全にこれまでの努力不足ですわ。

あと、日本と特に東南アジア圏かな?一般的に英語話せる人たちと思われている国と日本の決定的な違いは教育です。
彼らは、高校か大学あたりから授業は全部英語で受けています。というか英語でしか授業がないらしい。
だから、英語喋れないということは高等教育受けてないの??っていう印象を持つ人もいるらしいです。


わざわざインターンに来て、英語に苦しむなんて恥ずかしい話ですわ。。

ということでインターン以外のことにも触れてみました。


初めて日本から出てきて、世界って近いんやなーとなんとなく実感する今日このごろです。
ネパールという一つの国を見ただけで”世界は広い”とかは言えないけど、少なくとも海外への壁はそんなに高くなかったや。と思います。

今回はこのへんで。

09月10日(水)

今日からお仕事復帰です。


その前に入院してた間に新しいインターン生(オランダ人)がステイ先に来てました。

で、彼も同じNGOで働くとのこと。

なので、二人で一緒にオフィスまで行きました。

今日やったことは、オランダ人とインターン生のお世話をしてくれてる人と僕の3人で 今後の仕事分担と計画づくり。

これやってたら一日終わりました。


インターン生がふたりいるってやっぱりいいなと感じます。

一人の時はしんどいわーって思うこともあったけど、 まあ今は二人なのでお互い頑張ろう的な雰囲気が出てる気がします。(あくまで気がするだけ)


09月11日(木)

お仕事も本格的に再開しました。


早速前までやってた要約作業の続きを再開。

僕はもう慣れたけど、オランダ人の彼にとっては、停電の中でずっとPC眺めて要約する作業は大変みたいです。


9月12日(金)

今日は停電の金曜日。

昨日から朝9時に来た時には誰もいなかったけど、 今日は9時に既に何人かの職員の人が来てました。

彼らも停電のこと考えて早く来たのかな?

今日はBoardの人たちは会合があるらしくお出かけ。

一般職員の人たちは停電ではや抜けしていったので オフィスにいたのは僕、オランダ人、僕らの世話役の兄ちゃん、あと、仲良しのおじちゃん職員の4人でした。


オフィスには、比較的お年を召されたお偉い方々と、職員として働く20代から30代の兄ちゃん、姉ちゃんたちがいます。

僕はこの中では最年少なので、いつも休憩になると兄ちゃんたちが散歩に連れて行ってくれたりお菓子買ってくれたりしてます。

嬉しいもんだ。

新入社員ってこんな感じなんですかね?

僕もそういう風に後輩を可愛がれる先輩になりたいです。


でも散歩行くとたまにめっちゃ真剣な話をします。

特にネパールの人にとって日本のことで一番よく知られてるのは”ヒロシマ、ナガサキ”のことのようで。 なんでかはほんとにしらんけど、ネパールの人は、広島と長崎では未だに植物が育ってないって本気で思ってる。

しかも真面目にそれ聞いてくる。(ちゃんと大学行ってる人の方がこれ思ってる)

学校でそう教わったのかな。教育の力って怖いわ。

だから毎回それを訂正するのが僕の仕事です。


ほかには、日本には軍隊はあるのかとか(めっちゃホットな話題。)、もしアメリカが日本と軍事協定とかやめたらどうするのかとか。

曲りなりにニュースとか新聞とか見てたけど、全然ちゃんと意見言えへんなって思って凹む日々です。


9月13日(土)

この日はお休み。8月は休みの土曜日も毎週予定入れてたのですが、それもしんどくなってきたので一人でカフェに行ってました。

カトマンズの特にThamel地区に多いカフェで、Himarayan Javaというチェーン店があるのですが、そこがコーヒーおいしくてWifiと電気使い放題で、僕もよく行くのですが毎回外国人だらけです(笑)

そのあとはThamel地区で買い物してゆっくりして帰りました。

まあ、病み上がりの身なので休息日って感じでした。


9月14日(日)

毎回おなじみの日曜出勤。

この日は前までにたまってたプロジェクト記事の要約と過去の文献のまとめ作業が仕事でした。

それと、すでにブログに書いたけど、地方出張の詳細を教えてもらったのもこの日です。

そして、仕事の後には、いつもお世話になってる兄貴とオランダ人インターン生と一緒に日本食レストランに行きました。

僕が出張から帰ってきたときには、彼ら二人は別のところへ出張に行ってて、僕が帰国するまで帰って来ないということで簡単なフェアウェルパーティーみたいな。

僕にとっては、久々の日本食と日本酒でめっちゃおいしかったんですけど、彼らもおいしいって言ってくれてうれしくなりました。

とくにオランダ人の彼はお好み焼きが気に入ったそうで、そのあとこの料理の名前おしえてや!って言ってきてくれました。


こんな感じでこの日も終わり。

これを書いてる今日は19日金曜日。

あとインターン自体は2日、帰国まで5日です。

明日はお休みなので、時間見つけて残りを書いてしまいたいなと思います。 では。