「学校と陸上部を日本一にする」
原田は着任早々、こう宣言すると学校と陸上部の改革に乗り出した![]()
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当時のM中学校は「リーダー不在」。元気のない同僚。夢や希望を持てない生徒。
校内では教師に対する反抗的な態度がまかり通る有様だった。
また、校区内には大阪有数の歓楽街が控え、教育上、好ましくない店が軒を連ね、
不況の煽りをまともに受けた住民もいて、様々な問題を抱えていた。
陸上部もまったくの無名だった。
「みんなに夢と誇りを取り戻させる」
こう誓うと、原田は猛然と改革に乗り出した!!
まず、生徒に自ら関わること。
朝6時に出勤して、門の前をきれいに掃除し、登校する生徒に声をかけることから始めた。
「おはよう!」
来る日も来る日も生徒1人1人声をかける!
下校時もこれを欠かさなかった。
さらに、校内でもあいさつや礼儀作法を徹底的に指導した!!
「200個」―これはある日のM中学の忘れ物の数だ。
注意しても、生徒の忘れ物は一向に減らない。
これでは授業にならない―
ある時、原田は忘れ物をした生徒に正座をさせた。
しかし、この一件が『体罰』として新聞に取り上げられ、
反感を買っていた保護者からも非難の声が上がる。
窮地に立たされる原田―
緊急の保護者会では辞職を求める声も上がった。
しかし、原田は毅然とこう言い放った。
「反省すべきは親であるあなた方です」
子供の生活態度は家でのしつけにも原因がある、と親の姿勢を問うたのだ。
「この先生、本気やな!!」
原田の思いに気づいて変わり始める生徒、そして、徹底した時間管理で確立した練習方法でめきめきと成績を上げる陸上部員たち。
本気の改革で日本一が射程圏内に・・・・・
生徒のやる気、教師の本気、さらには地域住民の応援する声を背に
陸上部は大躍進を続け、M中学は一気に全国区に。
M中学は活気に満ち、やがて、原田率いる陸上部は7年間で13回日本一を輩出す
るまでになった。
これが「M中学の奇跡」だ。
幾多の困難を乗り越え、教師生命を賭けた闘いに挑んだ原田は、
以来、「生活指導の神様」「カリスマ体育教師」と呼ばれるようになり、
その指導法は全国の学校、教師、さらにはビジネス界からも
注目を集めるようになる。


5年生です。ちなみに僕は実習では4年生の担当でした
あのかけがえのない1ヶ月を過ごさせてくれた子どもたちと今度は2泊3日一緒に過ごせるわけで僕はウッキウキでした
「黒木先生!」の大合唱
ここではその全貌を少しだけ
それを通して、教師としての力、教師になる者としての力をパワーアップしてもらおうというものです
気になりますね~
それでは発表します
ビッグです
読者の皆さんの中にも知ってる人がいるのでは??
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