ＥＺ０１５Ｂ
アイアンコング・ブラストル
所属国家 ネオゼネバス帝国
全長12.5m 全高20.5m 重量260t 最高速度50km/h
アイアンハンマーナックル×２:手部
TVM地対地2連装戦術ミサイル:背部
対ゾイド6連装ミサイルランチャー:右肩部
AZ280mmグレネードランチャー:左肩部
近接近迎撃用徹甲ガトリング×2:左手部
LRパルスレーザーライフル×２:右手部
バスターキャノン×2:背部
360mmリニアキャノン×4:背部
ハイブリットキャノン（ＡＺ２１６ｍｍレールガン・ＡＺ１０８ｍｍビームガン）×２:背部
AZ２連装ミサイルポッド×４ 腕部 ガトリング側面
AZ6連装マイクロホーミングミサイルポッド×3:ガトリング上部 腕部側面
AZ3連装マイクロホーミングミサイルポッド×2 :腕部
AZ7連装マイクロミサイルポッド×６:バスターキャノン上部
AZ9連装マイクロミサイルポッド×４:パルスレーザー
地対空誘導ミサイルポッド×2:バスターキャノン側面
スラスターユニット×2:背部
バックパック改予備弾倉庫:背部
アンカーユニット×２ 脚部
複合センサーユニット：頭部
ネオゼネバス第１８特務小隊隊長、ブロッド＝ルベル中佐がメイン操縦を勤める機体。後方支援に特化された機体である。
アイアンコングの抜群のオプション兵装の相性をいかし、全身にミサイル、砲塔を満載させた。
背部のバックパックの長射程ミサイルのほか、バスターキャノン、リニアキャノンを計６問装備。
ほか、接近戦用のガトリング、パルスレーザーを備え、ある程度なら接近戦も対応。
また、腕にもミサイル収納の強化装甲を装備。圧倒的な火力を手にした。
当機は武装の多さからキャノン砲専用砲座を使用し、基本操縦担当、ミサイル担当と三人での運用を目的している。結果、火力はウルトラザウルス並みに向上。圧倒的な面制圧能力を持つにいたった。
その反面重武装機の宿命で、機動力もウルトラザウルス並みに低下。地盤のゆるいところでは埋まって動かないなどの問題も発生した。
そのため当機はほとんどが専用グスタフのカーゴトレーラーの上での運用となる。
夢幻のコメント
正月に公開した反転画像コングの完成体です。自分のやりたい放題火器をつけました。
分かりにくいですが、色合いを合わせるために外部装甲はセミグロスブラック、武器はシルバーで塗装しています。
武器を付け始めてから気付いたんですが、内部フレームの塗装を忘れていました。
そのため手抜きの感があるのと、あまりにもごちゃごちゃしているので、他所への投稿の予定はありません。
ちなみに、小説にも出ています。復活したらもっと登場機会を増やす予定です。