初めまして
時短ワーママのさえです
不妊治療を経て2021年10月に娘を出産。
現在は第二子不妊治療中✊
凍結胚盤胞
4AB⇒2021年10月 娘を出産
4AB⇒2023年4月移植⇒進行流産
4BB⇒2023年10月移植⇒稽留流産
3BC 1個⇒廃棄
2023年は流産2回
現在は採卵に向けて調整中
2023年は流産2回
現在は採卵に向けて調整中
クリニックで2月末にPGT-Aの説明会
予約取りました
なので、2月の採卵は無理かな
今回はPGT-A採卵に向けて
サプリなど体を整えることに集中します
これまで、2個移植については双子のリスクが有るからしない方向だったけれど…。
染色体異常の卵の確率が高いのなら、
双子のリスクは低いのでは？？と…
考えが変わってきました
私の場合、
娘が生まれた卵 1個
理由不明の流産 1個
トリソミーの卵 1個
理由不明流産が不良胚だとしたら…
3個のうち1個だけが正常胚
と仮定した場合…
1個移植だと、
正常胚が当たる確率は33.3%
2個移植だと、
1個以上の正常胚に当たる確率は55.5%
こうしてみると、2個移植のメリットが
分かります
気になる、双子の確率は…11.1%
あれ、思ったよりも高い？？
まぁ、この確率を引くことは無いでしょう
3個のうち1個正常なのは、31歳での採卵ですし…
35歳の今、更にその確率が低いのでは？？
と勝手にグルグル
もし仮に胚盤胞が沢山出来た場合は
グレードにもよると思うけど…
（PGT-Aに回せるかどうか？？その辺が分かっていません
）
2個移植も選択肢になるのでは？？
と1人でモヤモヤ考える毎日です。
なんにせよ、出たとこ勝負だな
最近は、カルニチンのサプリを始めてみました!
いい結果に繋がりますように
ポイ活始めました
クレカ案件は早めに知っておけば･･･と後悔してます(笑)
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