娘のまるも高校生になり、かろうじて仲良くしてくれていた幼なじみたちもそれぞれ希望する高校へと進学していった。
あれほどママ友付き合いでしんどい思いしていたのに、いまやほぼママ友つきあいなんてない。
子どもの成長とともに、ママ友付き合いなんて薄れていくものなのに、あんなに必死になって上手くやろう、上手くやろうとしていた自分が愚かにも思えてくる。
いまママ友付き合いで大変な思い、つらい思いしてる人たちがいたら伝えたいなあー。そんな付き合い、なくなるよって。だからそんな必死にならんでいいよ!って。
むしろ、友だちいないわ😅
幼なじみたちは夏休み、アルバイトしてるんだって。
発達障害のある我が娘には、アルバイトなんて夢のまた夢。
あの人たちのこどもには、これから進学、就職、きっと結婚や出産と「普通」の人生が待ってるけど、我が娘にはそれもきっとままならないことなんだと思うと、
あー、住む世界違うんやなーって。
改めて思い知らされてしまって。
いつまでも抜け出せないこの被害妄想?ても、発達障害を持ってる子の親ならきっとずっとそう言う思いしていくんじゃないかな。
たまに、すごく笑顔の、明るい発達障害を持つお子さんの親御さんを見たりするけど尊敬でしかない。
私には無理。。。
会っても子どもの話になったら、辛くなるから、会わない方が良いのかも。
ね、ママ友付き合いなんて、なくなるのよ!!