前回からの続きです。

 

 

まちに待ち焦がれた

ヤタコイに案内されるも、

 

 

 

 

手ごたえ的には

 

微妙なもよう・・・。。。

 

 

 

そんな中

 

突如やってきたLINE。。。

 

 

 

 

「終電のがしちゃった。」

 

 

 

 

 

なんてこった。

 

 

 

なんだこのイージーモードは。

 

 

 

 

このさそってくださいといわんばかりの

 

誘い文句は。

 

 

 

内容を見ると、

 

 

 

 

ヤタコイの上にある

 

 

 

アソビバーで

 

 

 

知り合った女の子からだったのである。

 

 

 

 

そんな女の子からの連絡。

 

 

 

 

 

 

行かないわけにはいかない。

 

 

彼女たちも

 

すでに楽しくないとヤタコイが合わなかったみたいだ。

 

 

なぜこんな場所に来ていたんだ。

 

知らぬ。

 

大事なことは、

 

 

彼女たちは

 

終電を逃して、

 

 

 

 

ワイたちと飲みなおしたいと

 

 

言っていることはまぎれもない事実である。

 

 

 

 

ヤタコイを退出して、

 

 

彼女たちと

 

 

barで待ち合わせしました。

 

 

 

僕らに

 

 

夏が来るのか。

 

 

 

 

次回最終話 

 

最終話。

 

 

 

 

 

 

【マッチングアプリ】えみこ①