ここだけの話、しちゃいますが
先日、自分史上見たことない太ウンコが出ました
ハイ、どうもぎりぎりおにぎりです。
焼き肉食べ放題の次の日だったんですよね。
死ぬほど食い尽くしました(笑)
忘れてました。
突然やってくるものは
ラブストーリーだけでないってことに。
彼女と別れました。。。。
どこから書き記せばいいだろうか。。。
まずは彼女の存在はこちら。
好きという気持ちに気付き
告白して無事に付き合うことができた彼女
こんなにも早く
ファイナルを迎えてしまいました。
えーと、ですね。
付き合ってこれまで
性的接触は
まったくありませんでした。
手をつないだことも
キスしたこともないんです。
彼女のきれいな髪にすら触れたことないんです。
友達の期間が長かったゆえに
その詰め方には苦労していました。。。
先日、彼女と食事に行った時のことです。
2軒目へ移動中にワイが仕掛けました。
「コンビニでお茶でも買ってあそこ行ってみる？」
とホテルの指をさしました。
「それが嫌なら、お家にお邪魔して
アマゾンプライムを一緒に観るになるけど。」
ワイは、オナ禁中。
これはもちろんSEXのお誘い。
彼女もそのことを察知する。
「えー。
急に怖いんやけど。」
「そうやんね。
ちょっと風にあたりながら散歩でもしよっか。」
と夜風を浴びながら、
イチャることを試みることに。
が、
回避される。。。。
あれ？
募る不安
そして、
前提に立ち返っていました。。。
俺たち付き合ってるよな？
沸々と湧きあがってくる不安。
彼女俺と付き合ってる
というより
“付き合わされてる”
っていう感覚の方が強いのかな？
たしかに今思い返せば
告白する時
次会うときは彼氏で。
それが嫌ならもう会わない。
って答えをバインドした。
それほど好きじゃないけど、
まったく会わないのは嫌かも。
とりあえず付き合ってみようかな
っていうのが
彼女の心情だったのかもしれない。
彼女の気持ちを聞こう。
きちんと。
向き合う必要がある。。。
あー・・・怖い
相手側の気持ちと
自分の気持ちのすり合わせが
これほど怖いものだなんて。。。
好きだからこそ
傷つけたくない。
大切にしたい。
自分の気持ちを津々浦々述べることにしました。
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