昨日、用事があったので京都駅に行ってきました。
いつもなら、バイクでブーン
と飛んでいくのですが、昨日は歩きたい気分だったので地下鉄に乗って行くことに
用事を済ませて、帰りの切符を買おうとしていると、突然、ポンポンと肩を叩かれました。
振り返ると、ご婦人が「これまだ使えるから」と一日乗車券を差し出しています


見ず知らずのご婦人だったので、一瞬びっくりしましたが、ここは有難く頂戴させていただくことにしました。
券売機にお金は入れていましたが、まだ切符を買う前だったので間一髪セーフ

なぜ、私にこんなことをしてくれたんだろうと思いながらも、とても嬉しい気持ちになりました。
金額にすれば、たったの200円くらいのことなのですが、そういうことではないんですね。
単なる偶然でも、私のためにと思って渡して下さった、そのお気持ちが本当に嬉しかったです

一日乗車券は、自分が使ったら捨ててしまう人が大半ですよね。
それなのに、少しでも人の役に立とうと、見ず知らずの私なんかに渡してくれたご婦人の暖かい気持ちに感動を覚えました。
やろうと思っても、実際には中々やれることではありません。
とても素晴らしいご婦人でした。
日頃から意識が高い方なんだろうなぁ、と思いました。
色々と世知辛い世の中ですが、こういった経験をすると、この世の中もまだまだ捨てたもんじゃないな~と思います(偉そうに)。
チケットを渡してくださったご婦人、本当にありがとうございました

人のために立つことの大切さを改めて考えさせられた一日でした


