最近地味だけど小さな嬉しいことが重なっているモンキーです。


浮かれすぎて掃除機を前のめりにかけていたら

親指ぱっくり切っちゃいました叫び

痛みはなく、水っぽいな私の親指。。。と見たら血だらけでした・・・ドクロ

パタパタ、おっちょこちょいがそろそろなくなってもいいお年頃 汗


前置きはさておき、

ヴィトンの回顧展に行ってまいりました。

とりあえず滑り込みセーフ!!

見たい展示物が重なりすべてぎりぎりまでいかず行けずじまいに

なりそうでしたあせる


エルメスの回顧展の時は平日だしすいていたので同様の平日なので

大丈夫だろう、と思っていたのが大きな間違い。


オンライン予約せずに行ったら

列に並んだのですが20分くらいは待ちましたガーン

予約は必要ですね・・・

予約組はスイスイ入って行っており、学生時代の同級生に遭遇。

次の用があったので声はかけられませんでした(残念)



旅するって文字を読んでいなかったせいか

”ハンドバッグやショルダーバッグなどのバッグがきっとたくさん見れるんだ”

などと思惑していたのですが・・・ボストンバッグやスーツケース、トランク、

旅や運搬、ボックス型のもののみでした!


ただ勉強にいろいろなったのと

恥ずかしながらスーツケース職人でそこから始まったブランドだったなんて・・・

勉強不足もいいところだな・・・とそんな自分に反省。

(前のグループに説明しているガイドさんが言っていた。時間があったら一緒について回りたかった・・・)


ゆっくりじっくり見たいものは写真におさめてきました。


テレビで復習できました。奥のものは日本初ヴィトンらしいです。

板垣退助さんのトランクなのです。

上蓋に名前入り。TAISUKE ITAGAKIと。

側面には今も採用されているI.Tと。


スーツケースの目立たない後ろにカタカナ。

これが一番ぐっときたかもです。


      ↓↓↓↓↓↓↓




そして私が一番LVの中ですきな

グラフィティコレクション。

ストリートカルチャーを盛り込んでいるようなそんな

カジュアルだけど高級感あふれる作品だと思っています。


ストリート系と呼ばれるファッションが私自身のルーツでもあるので

至極の逸品でございます。


今でも全然色あせることなくかっこいいなと思っていたら

マーク ジェイコブスさんの作品だったのね。

上下2つともグラフィティでは初めて見た形です。


帰りにポスターをいただいて次の用へ向かいました。

明日までの展示で無料なので時間があり気になった方は

行かれてもいいかと思います。

やはりこういう時間も必要ですね★

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ネオスタンダード飛田給店


東京都調布市飛田給1-22-7 B1F
042-426-7794


営業時間:11:00~18:00

定休日:火曜日

京王線『飛田給』
改札右降りて線路沿い、目の前に見えます。


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