プリコンワクチン
治験4300人
90%の有害事象、5名が死亡
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「定期接種」の対象は、
▽65歳以上の高齢者と
▽60歳から64歳の重症化リスクが高い人
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・・・・高齢者から間引きか
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小口デンタルクリニック
9月20日に始まる定期接種ワクチンについて
9月から65歳以上を主に新型コロナ定期接種が始まります。
これに使用されるワクチンは今まで使われたファイザー・モデルナ製ワクチンと異なります。
今回使われる新型コロナワクチン(コスタイベ筋注)は、世界で日本のみ承認された自己増殖型レプリコンワク
チンです。
国内で4300人に対し行われた治験では90%の有害事象があり、5名が死亡しています。
スパイクタンパクを自己増殖し続ける性質のため、これまでのワクチンよりも重篤な疾患を発生する事と、
接種した人だけでなく、接種した人の呼気、汗に含まれる細胞外小胞エクソソームによる周囲への人達への暴露
(シェデイング)の
危険性が従来型ワクチンの100倍から1000倍と言われており、絶対に接種してはいけません。
注) 当医院ではほかの患者様、従業員とその家族の生命を守るため、
コスタイベ筋注コロナワクチン接種された方の当院へのご来院は例外なくお断りさせて頂きます。
出典】
小口レンタルクリニック
https://reside-ex.com/Lbe14298/314401
・・そんな中
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2024年7月18日
厚生労働省 発表
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この秋から高齢者などを対象に行われる新型コロナワクチンの定期接種について、厚生労働省は、接種を10月1日をめどに始める方針を決めました。
今後、専門家による会議で議論し正式に決定することにしています。
新型コロナワクチンは、2023年度までは、全額公費負担で無料での接種が行われてきましたが、
この秋からは、季節性インフルエンザと同様に、原則、接種費用の一部自己負担が求められる「定期接種」で行われます。
この定期接種について、厚生労働省は、ことし10月1日をめどに開始する方針を決めました。
今後、各地の自治体が準備状況などに応じて、それぞれ接種開始日を決め、2025年3月31日までの間で接種期間を設定します。
接種の自己負担額は自治体によって異なりますが、最大7000円となるよう、国が接種1回当たり8300円を各地の自治体に助成します。
「定期接種」の対象は、
▽65歳以上の高齢者と
▽60歳から64歳の重症化リスクが高い人で、
これ以外の人は「任意接種」となるため、原則、全額が自己負担となり、費用は7000円を超える見通しです。
今後、専門家による会議で議論し正式に決定することにしています。
【出典】
新型コロナワクチン 高齢者など対象の定期接種 10月めど開始へ
https://reside-ex.com/Lbe14298/414401
新医学研究会<mail@reside-ex.com>
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運営事業者 効目組
https://reside-ex.com/Lbe14298/614401