┃勧善懲悪┃

船瀬俊介
ホットジャーナル
387号(7月29日)

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2024年5月18日 声明文
mRNA型ワクチンの
新タイプ・レプリコンワクチン
に関する声明
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昨年(2023年)11月に日本国内での販売製造承認を受け、
今年(2024年)秋・冬の定期接種より使用予定の
Meiji Seika ファルマ株式会社製 mRNA型ワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」に対する当会の見解です。

当会はこのレプリコンワクチンに限らず、mRNA-LNP(脂質ナノ粒子)をプラットフォームとする
すべての新型コロナワクチンの承認取り消しと使用中止を求めるものです。

引用:全国有志医師の会
https://command-ex.com/L3629/g8870/310301


<必ず読むべきページ 2>
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日本の民主主義的議論に
求められていること
?レプリコンワクチン?
 畑 武志 大学名誉教授
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(前略)

今回新たなレプリコンワクチンについて、国民もよく知らないうちに承認されたが、
この薬品の危険性について、研究してきた専門家らから重大な懸念が表明されている。
これまでのワクチンに比して、少量で効果的に抗体を作ることができるなどから承認されたようであるが、
ワクチンの根本機作について長年研究してきた科学者、医師から見れば、
危険この上ない合成物質であるとの見解が出されると、
今後ワクチンをさらに注射することになる国民としては困惑する他ない。

上の報告でイタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士らが指摘しているように、
このワクチンによってわれわれの細胞に取り込まれるmRNAは細胞内で自己増殖され、
血液中に排出されていくが、それを制御する機能は無く、このような細胞の工場化がどこまで進み、
どう変化していくのかなど、さまざまな問題点が上げられている。

医学・生物分子学の境界領域の先端にあるこの分野については、
ワクチン製造業の専門研究者も、審査に当たる専門家にも究明できていないことがあるのかもしれない。

(中略)

これまで多くの問題があって承認されていないレプリコンワクチンが、
何故日本で早々と承認されたのか分からないが、多くの日本人に接種されることで、
どのような状況になるのか、海外専門家も注視する事態である。

結果として起こるかもしれない恐ろしい状況を予測する専門家の意見が出された以上、
真偽だけでも確認しておく必要があるのではないか。
上記報告で警鐘が打たれた状況が発生することがないよう、日本の危機が生じないよう、早急の対応が望まれる。

引用:e-論壇 百花斉放.JFIR
https://command-ex.com/L3629/g8870/410301


<必ず見て回覧すべき動画 1>
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絶対拒否!
レプリコンワクチン(3分)
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https://command-ex.com/L3629/g8870/510301


<必ず見て回覧すべき動画 2>
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国際保険規則の改定で
レプリコン接種が始まる(16分)
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https://command-ex.com/L3629/g8870/610301
    ↑↑↑
★YouTubeバンされて見れない場合は、以下でご覧ください。
https://command-ex.com/L3629/g8870/710301


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・・・ 編集後記 ・・・

発行責任者の白鳥一彦です。

まほろば東京クリニック院長 中村信也 医師と共に、
【血液View システム】を広げるために、8/12 赤羽で開催されるマルシェに
『その場で自分の血液状況を見れる店』を出店することになりました。

通常は、まほろば東京クリニックに来院していただき、問診やアドバイスを含めて約2時間 1万円で実施していますが、
マルシェでは、その場で血液状況をご覧いただき(スマホ撮影していただき)、
その血液状況と類似する形状を記載した『赤血球形状一覧パンフレット』を差し上げる形式で、1,000円でお受けします。
 

 



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絶対拒否!レプリコンワクチン
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アメリカの企業が開発し、日本のMeijiSeika ファルマが製造販売する、レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)。
福島県南相馬市にあるARCALISの工場で生産します。
これは、従来の10分の1程度の量で効果があり、理論上は副反応が少ないとされています。

しかしながら、従来はスパイク蛋白のmRNAだけを脂質ナノ粒子に包んでいたのですが、
レプリコンワクチンでは、スパイク蛋白に加えてそれを複製するmRNAを導入しており、
スパイク蛋白が自己増殖して数が増えていくということになります。

ということは、微量のワクチンで多量かつ長期に抗原(スパイク蛋白)を作り出せるということで、
より多くの抗体産生を見込めるということのようです。

そうなると、より多くのスパイク蛋白が血液中に拡散し、脳をはじめ、腎臓、脾臓、卵巣、肝臓などの各種臓器に取り込まれ、
体の不調や各種の病気を作りだすのは、従来のmRNAワクチンと同じで、
このレプリコンワクチンでは、それを上回る有害事象や副反応が起こる可能性をはらんでいます。

東京理科大学の村上康文名誉教授は、以下のように注意喚起しています。

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●mRNAワクチンは、ウイルス由来の抗原を細胞内で産生するのが問題である
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・mRNAが導入された細胞は、感染した細胞として免疫系から認識される
・感染細胞として認識された細胞は、免疫系の攻撃を受け細胞が殺傷される
・やがて抗体は、IgG4に変化し、免疫寛容が起きてウイルスの除去が困難になる
・最終的に免疫を高めずに免疫を抑制してしまう

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●レプリコンワクチンとは
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・mRNAが細胞内で増殖するタイプのワクチンである
・細胞内には、mRNAを複製する酵素は存在しないため、mRNAからmRNAを複製する酵素の遺伝子を抗原遺伝子(スパイク蛋白)と一緒に細胞内で発現させる

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●レプリコンワクチンの狙い
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・接種する量を減らすこと
・接種する量が減れば、副反応が減るかもしれない
・スパイク蛋白を長期間持続的に供給することで、抗体の結合力を高める

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●レプリコンワクチンの問題点
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・従来型のmRNAワクチンと同様に、抗体は、IgG4化されてしまうため、免疫が抑制される
・スパイク蛋白の産生停止のブレーキがなく、いつまで産生されるか分からない
・エクソソーム(微粒子)に内包されて、他の細胞に伝播される可能性がある。
 つまり、息、唾、母乳、汗などを介して人から人へ伝播する可能性がある。