9.11はアメリカの自作自演だった

 

船瀬俊介 ホットジャーナル362号(2月5日)
■ 知らなければ殺される ■

 元大統領自らが大暴露!いまだ多くの人たちが騙されている!要回覧

◆9.11の真実、トランプ元大統領が言っちゃった!

トランプ元大統領は、先日(20241.18)のニューハンプシャーでのラリーで、
2001年9月11日米同時多発テロ事件による世界貿易センタービルを攻撃したのは、

『アメリカの仕業』だったと大暴露!



トランプ元大統領が語った内容は、
―――――――――――――
WTC(ツインタワー)への攻撃はなかったし、あなたが見たような攻撃もなかったし、他国が関与したという証拠もなかった。
我々は9兆ドルを費やし、こちら側と向こう側を含めて何百万人もの人々を殺した。何も得られなかった。
我々が得たのは死と血だけだ。
―――――――――――――

あのビルのテナントには、

・アメリカ国防総省 
・CIA シークレットサービス
・ IRS 米国証券取引委員会 
・ニューヨーク市の危機管理局

これらのテナントが入っていて、こにある情報をぶっ飛ばすためだった。
この当時はディープステートの力が絶大で、メディアはトランプ叩きに余念がなく、
SNSも検閲ばかりでしたから、真実が書き消されていたのです。

さて話を戻すと、2001年9月11日は、NESARA法(※a1)を施行する予定日だったので、施行を阻止するために爆破をしたのです。

(※a1)NESARA法 とは・・
NESARA(National Economic Stabilization and Reformation Act、ネサラ)は、
元はアメリカの在野のコンサルタントが提唱した経済改革案。
しかしこのNESARAというアイデアが公開されると1人歩きを始め、後にアメリカ合衆国議会上下両院を通過したと噂された。
NESARAは、直訳で「国民経済安全保証改革法」となるが、アメリカ政府がこの法案の施行にあたり様々な事実を隠しているとされたもの。
事実関係ははっきりせず、都市伝説として扱われていると思われる。

だから、心ある米軍の一部の軍人たちが、トランプさんを大統領に就任させて、ディープステートを撲滅して、
NESARA/GESARAを発動できるように、画策したのです。
今回のニューハンプシャーのラリーで、トランプ元大統領自らが聴衆の前で語ることができたということは、
ディープステートの力が無くなってきたということでしょう。

 本当に本当に、
 素晴らしいですね!

出典動画(4分44秒):
【トランプ次期大統領】911はなかったと言ってしまった~Heavenese
https://command-ex.com/L3629/g8870/49551