こんなものを医薬品として使うことは許されない

というのが50年間研究してきた私の結論です。

 

 

 

大阪市立大学医学部名誉教授

井上 正康

世界で唯一日本にだけ津波での無人化した福島県南相馬市に建設予定している。その使用を認可する条件として 毎年4千万本分、日本政府が買い続けるそれをほぼ10年ぐらい続けることが条件でメッセンジャーRNAワクチンを日本で作ることが合意されています。こんなものを医薬品として使うことは許されないというのが50年間研究してきた私の結論です。まとめるとワクチンを打つとその日のうちに摂取会場か帰りし、なにが起こるのか、アナフィラキシーショックこれはポリエチレングリコールの構造の中に、そういう秘密がございます。これが分解されないために、非常に長時間スパイクを作りますと、ACE2と結合寸血栓ができて、全身の血管が壊れる。人は血管とともに老いるという名言があるように、玉手箱症候群といううっかり開けると一気に年を取ったという浦島の伝説が今世界中で起こっていますこのスパイクの構造の中にはエストロゲン受容体という女性ホルモンで活性化されるシグナルが入っている。これがあると例えば今一番癌で増えているのは 乳がん・子宮がん・卵巣癌それと骨髄のアルファタイプの悪性リンパ腫これが今増えていますもう一つは強力な免疫刺激がありますと抗原原罪とIgG4というこれ以上免疫を暴走させないようなブレーキが働きますこれによってエイズと同じような症状が出る