妊婦『コロナ毒チン3回打って妊娠しました』産婦人科医『どれ写真見せて!え?た、た、胎盤があああ』

妊娠6週+5日の子宮の中の写真です 
普通なら子宮の内膜が肥大増殖して脱落膜化するのですが 非常に薄いままで しかも 胎嚢も極めて小さく4週目の大きさしかありません もちろん胎芽も見られません これがワクチン接種後に妊娠し スパイクタンパクによる影響を受けたと疑う映像です 
 
将来胎盤になる絨毛の発育が阻害されているか 黄体機能不全で育たないのかは分かりませんが このような経過をたどる初期の流産が増えています 
 
現在3回目接種で止めた方が1年ほど経過して スパイクタンパク血症型の遅発型のワクチン後遺症が発症しやすい時期に入ってきています 
 
全国の産婦人科医の先生方に注目して欲しいのは このようなタイプの流産が増えて来ていないかどうかなのです