まずは、何処の国でも起きるトイレの問題です。
タイでの解決法は、もう一種類のトイレを用意する事だったんだけどね。
今回渋谷区が始めたのは、女子用トイレを無くすことだった。
これを考えた奴、相当頭悪いと思う。
勉強--------------------------------------------------------
最近、カミングアウトして活躍する芸能人も多く、LGBTという言葉を街中やメディアでよく見聞きするようになりました。
それにつれて、「LGBTQ+」という表記も見られるようになってきています。
一体、この「Q」とは何なのでしょうか?
実は、LGBTがレズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーそれぞれの頭文字をとっているように、「Q」も「クエスチョニング」「クィア」という2つの言葉の頭文字をとっています。そして、これらの掛詞のような形でQが用いられているのです。
「……なるほど、それはわかった。じゃあクエスチョニング/クィアってなんだ?」と思った方。
そんな方のために、今回はクエスチョニング・クィアそれぞれについて、またどうして「LGBT」でなく「LGBTQ+」という表記が使われることがあるのか、説明していきたいと思います。
セクシュアルマイノリティに寄り添った表記を心がけたい企業関係者だけでなく、あなたの身の周りにいるセクシュアルマイノリティのためにも、すべての人に読んで・知っていただければ幸いです。
https://jobrainbow.jp/magazine/queerandquestioning
「LGBT」にあたる、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーは、その中のほんの4つに過ぎません。
そんな中で、クエスチョニングとは、自身の性自認や性的指向が定まっていない、もしくは意図的に定めていないセクシュアリティを指します。
たとえば、
- あえて自分の性自認や性的指向を決めない方が生きやすい
- まだ決めかねている最中
- どのセクシュアリティもピンと来ない
- 「わからない」が自然
といったような理由で、クエスチョニングを自認している場合があります。
つまり、性自認や性的指向について、「まだ決まっていないと思う」「わからない、違和感がある」「ひとつに決まるものではないと思う」などに当てはまるのが、このクエスチョニングです。
ふ~うん
日本に必要あるの?ヨーロッパの変な人種お話なの?