ワクチン不要の理由が述べられています。
今でも、国や厚生労働省が、ワクチン接種を推奨しているのに、ワクチンの危険性・効果・必要性を検討した結果、巨大医療法人が「ワクチンは不要」という結論を出したということは、インパクトが大きかったことが分かります。
患者はもちろんのこと、第3者からも多数の問い合わせがあったようで、ここ数日、この病院のHPがパンクしていました。
この院長兼理事長先生は全国的な規模の会の役員でもあるとのことなので、今後、全国の医師会などでもワクチン中止に至った経緯などを説明していくことになるでしょう。
そうすると、ワクチン接種中止に賛同する大病院が次々と現れることを期待せずにはいられません。
そして、複数の大病院がワクチンを反対しているという話題を、マスコミが取り上げ始めたら、誰もワクチンなど打つ人はいなくなるでしょう。(マスコミは黙っている可能性が高いが。)