アメリカは本当に戦争以上の悪いことをやっている。

ビルゲイツは気が狂っているとしか思えない

恐ろしいこと。考えられないことが起きる。なんとかして。

大阪市立大学名誉教授 井上正康教授が語る

【超重要】
とっても簡単要約
●接種によって1回目の身体へのヒットは、血栓症と、血圧制御系にインパクトを与える。
●2回目のヒットで起きるのは、自己免疫疾患を起こす。免疫のバランスを壊していく。これらが※「日和見感染症」を激増させる。
●総じて、エイズの症状を起こす「引き金になっている」それを考えています
●サル痘が、次のパンデミックとして用意されていると考えている。
●この2年間、医学的に、(科学的に)見て、【あり得ない2年間・世界が暴走していた】それが、医師としての自分の考えだ。
●先のWHOの会議で、「パンデミック条約」が否決された。もし、通っていたら、ビルゲイツ、ロックフェラー、クリントン財団など(いわゆるディープステイト側)のグループが、世界の感染症対策の中心となるはずであった。
●先日、バイデンが東京に来たときに、「CDC東京オフィス」を設立することが決まったらしい。こうして、アメリカCDCの指示が、WHOも、日本政府も、厚労省も飛び越えて、日本国民に感染症対策を指示することになりそう。厚労省は、その下部組織になるんじゃないかと危機感を感じる。
●こんなことは言ったことないが、ワクチン接種も、自由意志とか、そんなものはなくなり、法律を作って、ワクチンの強制・強要がはじまるんじゃないか、医療以外の大きな力が働いている。近い将来に日本に「修羅場がやってくる」と危機感を持っている。
 

※日和見感染症とは、宿主の感染に対する防御能が何らかの原因によって低下した時に、通常ではほとんど病気をおこさないような病原体(弱毒微生物、被病原微生物、平素無害菌などと呼ばれる)によって引き起こされる感染症のことをいい、こうした感染症の変貌の中心にあるといえます。