厚生労働省は5月11日付のアドバイザリーボードで、これまでずっと発表していた「ワクチン効果」が全て水増しデータだったことを公式に認めました。
すでに8割の国民が、厚労省からのデータを信じ副作用のリスクを負ってまでワクチンを打ったわけで、この「有効性のデータ水増し」公表は本当に大変な事件です。この大事件に対してメディアが一斉に沈黙していることも本当に不思議。この国の閉塞感を如実に表現しているのではないかと思ってしまいます。
今回はその詳細と意義をレポートします。