4回目の超音波検査。
前日、少量の出血があったため、真っ先にDr.へ報告。

この時期は少量の出血や痛みはよくあるとのこと。

内診の結果、問題なしとのことでまずはひと安心。

次に超音波検査。
心拍が確認できても、それ以降に成長が止まって流産することもある、と本で読んだので、今回も心臓が動いているかどうか怖くて、Dr.が言葉を発するまで、目を開けられない。
そこへDr.「ホラ、心臓動いてるよ!ちゃんと生きてるよ!」と言ってくれる。

よかった~

続けてちっちゃい袋の方も、心臓がちゃんと動いているのを確認。
しかし「こちらはダメになるかもしれない。とにかく経過をみてみないとわからない」と言われる。

確かに前回からほとんど大きさがかわっていない。

心臓はちゃんと動いているのになぁ。

診察の度に「ダメになるかも」とDr.に念をおされるので、だんだん悲しくなってくるしょぼん
10月上旬。
3回目の超音波検査。
前回Dr.より「旦那さんも一緒においで」と言われていたので、オットと二人で診察室へ。

Dr.「大きくなってるねー、よかったねー!でもちょっと危ないな」
よくよく画面をみると、チラチラと心臓が動いている!!

「おぉ」とオット。
私はなんとも言えず、言葉にならない。

もう一つの袋にも、小さいながらも卵黄のう、胎芽を確認、心臓も動いている。

しかしDr.は「流産するかもしれない」「ダメになった時は吸収される」と話す。

診察終了後、吐き気対策のアロマオイルとアロマポットを買いに行く。

店員さんのアドバイスのもと、柑橘系のアロマオイルをいくつか試し、レモンを選ぶ。

帰宅後、オットの両親に電話報告。

オット「赤ちゃんができた」
父「誰に?!」
母「まあ、おめでとう。びっくりした」

次に母と私とで、いくつか話をする。
オットが産まれたときのこと、妊娠中気を付けること、出産する病院のこと。

どうなるか不安な双子の話しはしないで、電話を切ったが、オットとよく相談し、再び受話器をとる。

オットより、双子の可能性があることと、ダメになるかもしれないことを話す。

母は「うわあ!」と驚くも、「まだはっきりしないんでしょ?あんまり気にしないように」と言ってくれる。

最後に「何かあったらすぐ行くから電話して」とも言ってくれ、電話を終えた。

オットは「話して良かったね」と笑顔。
私もあれこれ悩んでいたけれど、本当に話してよかった。



10月の初日。
2回目の超音波検査。
Dr.「あー、育ってるねー。もしかしたら双子かもしれないよ」

画像をみると確かに袋が大きくなっている!びっくりして、でも嬉しくて、診察台でうふふと笑ってしまう。

ところがDr.より「あのね、双子は身体に負担がかかるから大変なんだよ。それに一つは順調に育ってるけど、もう一つは小さいので、こちらはダメになるかもしれない」と言われる。

確かに一つは黒くくっくりと大きく写っているけれど、もう一つは色が薄くてやや小さく、ちょっと心もとないかも。

診察終了後、連絡を待つオットへ手紙

美術館へ寄るつもりで出てきたけれど、やめて帰ることにする。

「ダメになるかも」といわれた赤ちゃんのことが思い浮かび、涙がにじむ。

思い直して、書店で「初めてのたまごクラブ」を購入。

でもやっぱり流産のページに目が行ってしまう。

帰宅して実家の母へ今日の診察結果を伝える。
「一つはダメになるかも…」の一言に、電話の向こうで母絶句。やはり…。

どちらの赤ちゃんも無事育ってほしいなぁ。