MIKIは立ち上がり 魔神☆に手を上げた



『この 卑怯者!!』



MIKIの手は空をきり 魔神☆に掴まれた



『いいねぇ 奥さん・・( ̄ー ̄)ニヤリ』



『放してよ 放してよ』



魔神☆は手を放した



『奥さん 心配はいらない これで HEAVENSに狙われることは無くなったんだ』


『HEAVENS?』


『知らないのか?』


『あの喫茶店?』


『あの茶店はな・・・』


『もう 辞めてくれ 協力する MIKIに余計な心配をさせないでくれ』


『奥さん思いなんだな(笑)まぁ いいだろう 奥さん これからは 安心して生活するがいい・・ただ・・北陸からはあまり出ないことだ  そして 居場所を誰であろうと 言わないことだ』


『誰にも言わない?』


『そうだ こちらでも網は張る だが 見落としがあった際 不可抗力だと。うちらに言わせないようにだ』


『・・・』



『ねぇ パント☆・・大丈夫なの?』


『言うとおりにするしか無いだろう・・』


『よし 飲み込みが早いな・・・何かあったら直ぐにここに駆け込め ここのカラオケ屋はHEAVENSの所有だ。Legendの指示と言えば 簡単に話は通る。』


『魔神☆ 約束だぞ 家族を守ってくれよ』


『あぁ 俺が生きているうちはな・・・(笑)』




『松風。奥さんを自宅にお送りしろ』


『はい。では 行きましょうか・・』


MIKIは松風と共に 自宅へ向かった。



『それとだな・・パント☆・・お前 仲間がいるだろう・・昔の・・連絡を取れるやつはいないのか?』


『仲間・・?道連れにしろと言うのか?』


『違う・・協力したいと言う奴がいたら 伝えろ Legendが向かい入れると・・』


『何を仕出かすつもりなんだ・・魔神☆』



『おい もう お前はLegendなんだ 代表と呼べ(笑)』



『わ・・分かった・・』



『どちらに転ぶかは まだ 分からない・・が・・HEAVENS寄りではある。ジャニスを簡単に裏切る気は無い。』



『それじゃ 話が違うじゃねーか!』



『せっかちな奴だな・・様子を見る いずれ こんな事をしてるうちに ジャニスには バレルだろう(笑) その時だ・・決断を迫られるときは・・故に 単独的な行動は控える・・水面下で動くんだ・・』




パント☆は今までに無い 組織のTOPだ・・そう感じていた。



何を考えているか分からない 軽いノリ かと思えば 突き進む意思 考えに引かれ始めてきた・・



『分かった・・昔の連れに・・話をしてみる・・』



『パント☆・・関西はNGだぞ(笑)』



『分かってます・・代表。』






その日から パント☆は 関東 『Legend』に所属した。



心と裏腹な思いが駆け巡った。





「すまん・・信長☆・・・」