柳川☆は 電話の先の人間の情報は信用には値しない。そう感じながら話を聞いた。



『こちゃりんが 失踪したのは・・・名古屋だろう・・・?』



『そうや』



『誰とおうてたか・・分かるか?柳川☆はん』




『よ☆とか言う 見解で関西では 話している』




『その通りだ  そして お宅の 若造もなぁ・・・クックック』




『これで 躊躇する事は無くなったわ・・・。己の狙いはなんや?』



『今は 動かない方がいいでっせ・・・柳川☆はん・・・』



『こちゃさんを助けなあかん そう言う訳には いかんのじゃっ!』



『この件は 強者☆には 言うてない・・・どうしたらええかのう・・柳川☆はん。元はと言えば・・・誰の責任なんやろねぇ・・・クックック




『お前は一体 誰なんや!!』



『・・・協力者・・・ そう 皆は呼びますわ・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ』




『信用出来んな・・・』



『好きにしたら よろしいですわ・・・。行動を起こすと・・・死人が出ますよ・・・』



『それが ワシやと言いたいんか?』



『フンっ・・・あんたが一人死んでも 何も変わりはしない・・・ もっと 凄い 事件になりうる・・・そう言いたいんですわ・・』




柳川☆は 協力者の事を調べる事にした・・・




『よし 分かった 信じよう  時期を見る・・・ただ  はい そうですか。と言う訳にはいかん・・・それだけは覚えておけ・・・・』




『分かってますがな・・・あんたの事は 分かってます・・・・』





意味深な言葉が投げかけられた・・・





電話を切り 柳川☆は 友人Xに電話を入れた・・。





「プルルル・・・」




『はい。珍しいですやん・・』




そう言い Xが電話を取った




『X・・頼みがある・・・強者☆には 内緒にして欲しいんや・・・』




『それは あきませんで・・・柳川☆はん・・・』




『いや・・・ そう言う意味ちゃうねん  関西の裏切り者を探るんや・・・強者☆は気付いているのか いないのかは分からんが・・・ あえて 知らせない方が 見付かりやすい可能性がある・・・』




『ほう・・・きな臭い話ですね・・・内訳を教えてください・・・』




柳川☆は 協力者による 接触があった事と 内部事情を分かられている事を伝えた・・




『柳川☆はん  関東襲撃は待った。ですよ これは嵌められる・・・』



『罠だと言うのか?』



『ええ  相手は柳川☆はんの性格を把握している  きっと 関東に行くだろうと判断しているでしょう  そして 何故?止めたか?という所が疑問です・・。』



『何かを起こそうとしている・・・そう言う事やな・・・』



『ええ 可能性はありえる・・・だが・・・どうも・・・気になるんですわ・・』



『何がや』



『凄い・・事件になる・・・がですね・・・』




『何にせよ 少し 様子を見る』




『了解。 では 内部の探りをしてみます・・・・』




柳川☆と友人Xによる 調査が 始まった・・。








一方・・・関東・・・・






ことなによる 治療を とに~が受けていた・・・


撃たれた 弾を 2発 取り出し 小さな 手術をとに~は受けた。


ことなは 一言もしゃべらずに 治療した。



とに~自体もことなも 関東の一派だと思い込み 言葉を少なくしていた。



とに~は数日間の 安静を虐げられた・・・







HEAVENS事務所・・・。




よ☆は こちゃりんを尋問していた




『おい 老いぼれ 強者☆と柳川☆に連絡しろ  拉致られたとな』



そう言い こちゃりんの腹を何度も蹴り捲くっていた



『うおっ!・・・や・・やめろ・・・』



こちゃりんはなすすべも無く やられっぱなしだった。






ジャニスが動いた・・






『よ☆・・・ 少し コイツに聞きたい事がある・・・外してくれるか?』





『はぁ?・・ちっ・・分かった・・・』





HEAVENS事務所内は  ジャニスとこちゃりんがサシになった・・・。