こちゃりんが現れた・・・



『・・・』



『・・・殺されに・・来たんか・・・こちゃりん・・・』




強者☆は 日本刀を こちゃりんに突きつけた




『強者☆・・少し  話をしようやないか・・・』




『遺言なら聞いてやる・・・』




NEOS・こちゃりん派は 息を飲むように静まり返った




日本刀を突きつける強者☆に対し 素手の こちゃりん・・




こちゃりんは 強者☆の肩の負傷に気が付いた




『撃たれたんか・・?強者☆』



『かすり傷や・・・その相手は殺したがな・・・』




『・・・』




『はよ  遺言、言いや・・』




『・・・まぁ  待て  今回の件は ワシ等の監督不行き届きから 起きた事件や・・・その件については謝る・・・。』



『・・・』



『だがな・・強者☆・・・お前等とて  いつか こうなると 思っていたんちゃうか?』



『さぁな・・・』



『お前の目論みは 関西を牛耳る事・・・それだけか?』



『お前に言う筋合いなど無いわ・・』




『なぁ  強者☆・・・うち等は 手を組めんのかのぅ?』



『手を組む・・?』



『あぁ・・そうや・・何れにせよ  お前等の言うとおり 世代交代は必然だ・・・ワシかて いつまでも現場におれるかは 分からん・・。』



『ワシは お前等の 舎弟どもなど いらんわ』



『まぁ  最後まで 話を聞け・・このままでいっても お互い平行線やないか・・・なぁ  強者☆。』




『はぁ?平行線?ちゃうなぁ・・・・障害になるものは 全て排除や・・・そして 吸収や・・・』



『まぁ・・そうしたかったら そうするがいい・・・お前等とワシ等は 和解は無し。と言う事やな・・。』



『お前は  何が言いたいんじゃ?』



『( ̄ー ̄)ニヤリ・・・強者☆。・・・関西をお前に任す。だが・・・うち等はうち等で 廻させてもらう。』



『どう言う意味じゃ?』



『つまり・・・今後・・関西かて 大きな問題が起きないとも限らん・・・また 関東の 矢吹一派と言う連中も 関西を狙ってると言う話しじゃ・・』



『・・・』




『その時にだ・・・お前の力が 必ず  必要となる時が来るやろ・・・その時では 遅いんや』




『矢吹か・・・』




『知り合いなんか・・?』



『あぁ・・ワシは関東にもおった事があるでな・・・』



『どうや?強者☆・・・ワシ等もお前等の意思は理解するつもりや  今回の件は うちも死人が出とる・・・こいつかて  家族のある身や・・・悲しんでるものもおる・・・』



『知るか・・・』




『悪い話では無いやろ・・・考えておいてくれや・・』






こちゃりんは そう言うと その場を去った・・。

組員達も こちゃりんの後を追うように 消えた




『強者☆・・・どないするつもりや?』



『・・・柳川☆・・・お前は どう 考える?』





『強者☆はん・・・柳川☆はん・・・悪いが・・先に・・・』



KAZU†は 深刻な状況ではあったが  直ぐに 闇☆を病院に連れて行き  ゆな に連絡を入れた・・。







激動の時代が  音を立てて 動き始める・・・



関西が崩壊し  新たに作られる  組織 NEOS



これが切欠となっていった・・。



無論 簡単に結びついたわけでは無かったが  関東の動きが目まぐるしくなり 


その動きは 関西にも近づいてきていた



小さな 紛争が 数多く起き  手を組まざる追えない 状況下になったのが事実でもあった。



そんな中  NEOSも 大きく変わろうとしていた。






その後・・四国の勢力を吸収し  サハラの存在が 関西へ・・・



今までのスタイルからの変更  強者☆と柳川☆がギクシャクしはじめたのである。