【登場人物】



緊迫した空気の中 とに~は言った。


『CHAOSの皆さんは ワシ等にどうしろと言いたいんですか?この状況で・・殺し合いがあいたいか?』


『とに~さんだっけ?あんたはどうしたいんだ?』



よ☆はとに~ に質問をしてきた。


『ワシはこちゃさんの意見に賛成や 出来る事ならば協力したいと思う・・だが・・ここで ワシ等をどうにかするつもりやったら・・後悔するで・・』



KIKUがその言葉にカチンと来て言い出した。


『なんだお前?自分等が不利だって事 分かってねーようだな・・あん?』



『どうかな・・( ̄ー ̄)ニヤリ ねぇ・・こちゃさん』


『よ☆・・何故 名古屋か・・分かるよな・・?』


『そら・・CHAOS立ち上げの 相談役のお膝元ですからね・・しかも・・関西は近い・・既に・・JUSTICEが囲んでる恐れもあると・・言いたいのでしょう?オヤジ・・』


『どう捉えるかは・・お前等の自由や・・だが・・そうかもしれんなぁ・・』




実際は 柳川☆の命令で 既に ガチャピンが名古屋へ向かっていた。



『オヤジ・・今日は話し合いです・・ドンパチするつもりはありませんよ(笑)世直し・・チャカしまえ・・』


『いずれにしても・・よ☆ もう一度・・考え直してくれないか?』


『はい 考慮はします。ですが 約束は出来かねます。』


こちゃりんは憤りを感じた・・。



『分かった・・ほな・・また・・結果でたら 連絡くれるか?』



『ええ・・その時には・・敵になっていたら・・情けは無用ですよ・・』



『あぁ・・分かった・・』



こちゃりんと、とに~は部屋を出ることにした。



『オヤジ 帰りは新幹線ですか?』


『おう・・お前等は飛行機か?』


『はい。・・では・・道中 お気をつけて・・』


『お前等もな・・』



こちゃりん達は ホテルを後にした・・




『しかし・・えらい事になりそうですね・・こちゃさん・・』


『んー・・もしや・・既にHEAVENSと組んでる可能性があるな・・』


『有りますね・・その可能性・・』




とに~の携帯が鳴った



『とに~ 大丈夫か?』



電話の相手はガチャピンだった


『おぉ・・何とかな・・これから戻るとこや お前 何処におるんや?』


『そっちに向かってたわ あと1時間かからんと思うで どうする?』



とに~はこちゃりんに指示を仰いだ



『そやな・・駅近いやろ・・新大阪で落ち合うほうが楽なんちゃうか?少し 考えたいしな・・』


『分かりました。 わりぃ・・ガチャ 新大阪で待っててくれ こちゃさんからの命令や・・』


『了解!』




ガチャピンは直ぐにUターンし 新大阪に向かった。




2人はレンタカーに乗り込み駅を目指した。




数分間 走ると名古屋駅が見えてきた。




駅の正面でこちゃりんを降ろし レンタカーを返しに行く とに~。



こちゃりんの元へ向かうと こちゃりんが数人の男達に囲まれているのが見えた・・



『ヤバイ・・』




とに~は透かさず こちゃりんの元へ駆け寄った




『おんどれぇー 貴様等らぁー!!』