こちゃりん達はホテルに到着した。

よ☆達との約束の時間まで喫茶店で時間を潰す事にした。


よ☆達は こちゃりん達が喫茶店に入るときに よ☆達が現れた。


『オヤジ ご無沙汰してます』


よ☆は深々と頭を下げた。


『久しぶりやのう 元気そうで何よりや!』


『コイツはうちの幹部のKIKUです』


『KIKUです よろしく御願いします。』



『初めまして こちゃりん言います。でコイツが とに~言いますねん』


『どうも・・とに~です よろしゅう頼んます・・。』



とに~はよ☆達に大分警戒していた。



『オヤジ・・部屋取ってますんで お茶したら 連絡もらえますか?』



『いや すぐ 部屋に行こうか そこで頼んだらええやろ・・』


4人はよ☆の部屋に向かった。


部屋に着くともう1人の男が居た。


『こいつは世直しです。ボディーガードに連れて来ました』



よ☆は敢えて 警戒しているスタイルを前面に出してきた。



『そうか よろしくな』


こちゃりんはそう言いソファーに座った。


4人が座り 話が始まった。



『なぁ よ☆ HEAVENSと組むと言う話しはホンマか?』


『まぁ うちとしてはメリットも多いですからね・・』


『もう 決定したんか?』


『ジャニスとは会いましたよ』


『ジャニスとおうたんか・・で どうなるんや?』


『前向きに・・と・・』


『お前・・HEAVENSと関西が今揉めているのは知っとるやろ?』


『まぁ・・』


『関西言うたら お前の故郷みたいなもんやんけ!!』


『だからですよ・・』


『だから?』


『ジャニスはそれが欲しいんですよ・・・』


『せやかて・・お前・・そら無いやろ・・』


『どうするかは・・本部で話し合いますよ・・』


まるっきり こちゃりんを相手にしないような口調でよ☆は言った



よ☆はこちゃりんの反応を見ていた


『オヤジは困りますかね・・(笑)』


『当たり前やないか!!何で お前と・・』


『今 HEAVENSと関西は揉めてますよね・・ここで うちのCHAOSが参入したら・・終わりですね(笑)』


『なんやとぉ!!コラ よ☆ ワシを脅すんかい!!』



こちゃりんの大声に世直しは拳銃を出した


『おい ジジィ うちの代表に意見してんじゃねーよ』


世直しが言った



『よ☆さんよ・・これが 最初からの狙いか?』


とに~はよ☆を睨み付けた・・


『はっはっは・・おい 世直し チャカ下げろ 大丈夫だ(笑)』



『よ☆よ・・まともに話は出来んのか?』


『お言葉ですが・・オヤジ・・うちも組織 私の一存だけでは決めれないのですよ・・もしや・・の話です・・。』



『そうなる前に 関西でお前の支援をする どうだ?』


『・・・規模が違いますよ・・HEAVENSとは・・』


『こちゃりんさん うちの代表は 後から知るより 今の内にもし そうなったらの話をしてるんじゃないですか・・優しいと思いますがね・・』



KIKUはこちゃりんに言った


『約束する 関西はCHAOSを支援するさかい HEAVENSとの合併は辞めてくれ』


『オヤジの意見ですよね?それは』


『どう言う意味や?』


『強者☆や柳川☆はその事を了承するとは思えないですけどね・・』


『ワシの方から話は付ける 約束や!なぁ よ☆ 同じムジナやないか 何もそこまでせんでもええやろが・・』


『決定事項は本部ですから・・』



よ☆とこちゃりんの話し合いは 平行線だった・・



今にも引き金を引きそうな 世直し



正面には よ☆・KIKUに囲まれ こちゃりん・とに~は窮地に追い込まれていた・・。