魔神☆はジャニスとの間に感じていた距離は自分の勘違いだった。そう感じていた。



ことな115・エリ・ジャニスの会話を聞き自分の知らないジャニスを見るようで 少し得をした様な気がした。



エリが仕切にジャニスに何かを頼んでいるようだったが 会話は聞えなかった。

昔話に話が盛り上がっているのでは・・と思っていた。



実際は やはり 関西の問題の事だった・・・。




魔神☆はことな115から多少 ジャニスとの間柄を聞いた・・。







ジャニス『エリ・・もう話してもお前には分からないよ・・』


エリ『分からない・・分かりたくないよ・・でも・・そこまで・・』


ジャニス『・・・』



数分間の沈黙が二人の間にあった・・



魔神☆『ジャニス・・俺 帰ろうか・・』


ジャニス『いや・・今日はもう帰ろう・・時間の無駄だ・・先に失礼する・・ことな』


『あぁ・・無茶はするなよ・・ジャニス・・』



『あぁ・・』



ジャニスと魔神☆はバーを後にした・・



『魔神☆・・今日の事は皆には・・』


『あぁ 分かってる 大丈夫だ』



『それと・・明日・・早速 よ☆に実行してもらう・・お前も新しい組織を早く作り上げてくれ・・』


『あぁ・・明日にはリストを渡す・・・遂に・・動き出すんだな・・』



『あぁ・・・遂にな・・』





ジャニスは不適な笑みを浮かべた・・・





魔神☆はジャニスと別れた後 


新たに起こす組織の構図を考えていた。


メンバーもある程度ピックアップされていた だが そこは強制ではなく 意志を共に出来ないのなら無理には抱きかかえない。



障害になりえるのを防ぐ考えの元の事だった。


組織の名は


『Legend』


HEAVENS・・・天国 実際は目に見えるものでは無く人間が作り出した幻想・・

Legend・・・伝説 HEAVENSの名を汚さぬ誇り高き名を考えた。人が作りし語り継がれる勇姿でありたい。


そう願っての事だった。



よ☆の発動で何かが変わるのではなく LegendがHEAVENSを守り 動かす 死ぬ気で行く男の集団を作り上げる。それが魔神☆の構想であった



『よ☆が何処まで出来るか・・まずはお手並み拝見とするか・・・』


カリギュラ☆・協力者のリストを眺めた


『NEOSとJUSTICEが組めば 幾らうちらでも危険な感じだな・・この、こちゃりんとか言う奴がくせ者か・・』


協力者のリストに気になる事が記載されていた



『強者☆には関西のみならず 各地方に数名 支援者が居る恐れあり』


『少し厄介な話だな・・』



ジャニスはこの部分は重要視しているのか・・?



この部分をこちらで探り 潰していけばいいのか?



『まぁ・・なる様になる・・か・・』




魔神☆はカリギュラ☆・ゲレロを軸にメンバーの構成に入った・・・