(σ´強`。)81 | NEOS 

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官能・精神世界的小説 

「真 公開処刑」にお付き合いありがとうございます☆


最初の方は本当にお笑いですよね(笑)


自分も温い描写に呆れるほどであります(断言)


ですが、こうして遊びを兼ねて処刑を楽しむあたりが少年のようで可愛いらしい(*´∀`*)と思い込んでおります☆


原作を主体とし、更に掘り下げて展開していくのですが、きっと面白いのはもっと先であることでしょう


哀川 京介、と 強者☆ の違い・・いや、素の私とでも言いましょうか(爆)


腹を抱えて笑ってもらいながらも、人間の醜さや汚さを感じていただきたい。そう考えております


そこに絡む、幾つもの考えや幾つもの感情・・


殆どの人間は自分は冷静であると思いながら、感情的な人間が多くいることでしょう


それを悟られまいとすればするほど、感情というものは見えてくるもの


言ってやった感、やってやった感など実にくだらなく、幼稚なものである



今後の展開でもそのような、シーンや展開があることでしょう・・・



虚勢を張るのはいいが・・・言葉に責任を持てるのか・・


覚悟はできているのか・・・



シッカリと見てもらいましょう




リアルでもそうですが、私は言葉に責任を持ちます


都合の悪いことなどは何もありません


覚悟も度胸もあります


己の小さな器でばかり考え、それが正しきことと思わない方が身のためです


私に言い訳など通用しません(笑)



そんなこんなで、鈴木の身の回りに降りかかる不幸の数々をご覧ください



世の中、そんなに偶然などあり得ないと言うことを思い知ることでしょう・・



全てが用意された道を歩き、それが自分で選んだものだと思い込む哀れでクズで感情的な人間の結末をあざ笑ってください・・・( ̄ー ̄)ニヤリ