今週木曜清塚のEテレ/クラシックTVでショスタコ没後50年が組まれてるってことで・・
亡くなったのが1975年・・あれからちょうど50年が
ごった返す渋谷ハチ公交差点を抜けたタワレコ最上階クラシック売り場ならジェームス・エーネスのヴァイオリン協奏曲1番の在庫があると判明。
ジェームス・エーネスはここんとこ聴き続けるバッハ無伴奏Vnパルティータ&ソナタの至芸/録音に満足してたので
敢えて購入しようと。
もしかして新宿、お茶の水、神保町DUにヒラリー・ハーンやイブラギモヴァの中古盤があればなぁとグルッと回ったが…無い!
ヴァティアシュビリ/サロネン/バイエルン放とかイッァーク・パールマン/メータ等以前に処分したが期待通りジェームス・エーネスのヴァイオリンに粘つきべたつきも感じられず暗すぎず純正なヴァイオリン奏法&テクニックで、残響過多・不足の問題も無く良い録音だと思う。
というわけで何かとまたショスタコ漬けになる日々を意識してる。
クラシック音楽ブログをネット検索し続けていると、かなり膨大な音盤蒐集家兼音楽/録音マニアにして、具体的にショスタコだけはちょっと御免なさい苦手ですという方がまぁまぁ少なくない。
ムラヴィンスキーのチャイコ、ブラームス録音を連評されていたので、フォローして水を向けたらショスタコだけはわたしの範疇外ですとの回答だったしベートーヴェン、ブラームス、シベリウス、チャイコフスキーをはじめその交響曲の新譜にことごとく寸評を付けて網羅されてる方も同様だった。
特に7番レニングラードの紋切り型というか、やり切れん冗長感の連続、8番のいくら何でもやり過ぎだろうつんざく暴力的音響の締め上げときて、『思い返したくもない漆黒の個人的黒歴史をあえて覗き見る』といった表現が使われる10番に続き、11番12番13番バビヤールの徹底した凍てつく焦土感の連続は日常の音楽鑑賞を逸脱してオカルト感すら感じさせてしまい、聴覚を甚だしく棄損ー困憊するのも確かなんだが(笑)





