鶏ときのこの豆乳煮を作ってみました~ | NewRoadのブログ
真野恵里菜コンサートツアー2012『DATE』のツアーファイナルの夜公演で真野ちゃんが平野レミさんプロデュースのレミパンをプレゼントされ、ブログで“だれか~ レシピ教えて~~”と訴えていたので、『鶏ときのこの豆乳煮』を作ってみました~パー

以前、『鶏とアスパラの豆乳煮』は作ったのですが、今回は真野ちゃんがプレゼントされたレミパンが多分24cmのものであるので、若干分量も考えつつ、真野ちゃんの好きな鶏肉ときのこを使ってにひひ

※残念ながらレミパンは持っていませんので、画像は通常のフライパンですショック!

【材料】(1人前)
鶏の胸肉 100g
きのこ  100g
 ※今回はエリンギとぶなしめじを50gずつ使用しました
パプリカ 1/2
 ※今回は赤と黄色を1/4ずつ使用しました
豆乳   300ml
白ワイン 100ml
オリーブオイル 20ml
バジル  少々
塩・コショウ 少々

【作り方】
①.きのことパプリカを適当な大きさに切ります
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②.次に鶏の胸肉を一口大に切り、両面に塩・コショウをして、そのまま真野ちゃんのお得意の放置プレーを約10分
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③.その間にコンサートで左手に持って踊っていたレミパンを火にかけ熱したらオリーブオイルを小さじ1杯引き、きのことパプリカを中火で炒めます
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④.きのことパプリカがしんなりとなってきたら、いったん取り出し、火を弱火にし、再びオリーブオイルを大さじ1杯引き、その上に鶏の胸肉の皮面を下にして並べます
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⑤.何度かひっくり返し良く焼いておきます(約4分弱)
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⑥.鶏肉を取り出し、火を強火にし、そこに白ワイン100mlを入れ、フランベします
 ※フランベするときは火が上がりますのでやけどと火事には十分注意して行ってネにひひ
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⑦.アルコールが十分飛んだら、火を中火にし、豆乳300mlを投入して温めます
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⑧.沸騰手前になったら、鶏肉・きのこ・パプリカを入れ、塩・コショウで味を調えます(塩・コショウ一つまみ程度)
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⑨.ここで登場するのがコンサートで右手に持って踊っていたレミパンのふたビックリマークふたをして約4分間煮込みます
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⑩.煮込み終わったらコンサートで右手に持って踊っていたレミパンのふたを取り、味を確認し塩・コショウで味を調えます
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⑪.コンサートで左手に持って踊っていたレミパンからお皿に移せば出来上がりビックリマーク
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パプリカはビタミン等の栄養も多く、また、鶏肉を使っているのでヘルシービックリマーク是非お試しあれニコニコ

ただ、私の場合は残った白ワインを飲んでしまうのが難点ワイン