20代前半に描いたラクガキ。

充実していた数年間。

中途半端に途切れた気持ち。



もしすれ違っても気づかないほど時は流れている。







深い傷と共に…夜空に散り散りに消えていった思い出。

真実よやすらかに…





さようなら。