今日フォローワーさんが登録してくれて、
早速記事を見ました。
なんと私がいつもネオニコチノイドの県といって書いてる県の男性のようでした。。。
とうとうこの県の発症男性がブログに書かれるようになったのですね。
この方は同僚の方の柔軟剤と思しき香料にさらされて、もともと主人もそうなのですが、
喘息持ちの方のようでした。
主人は柔軟剤というよりネオニコチノイドという農薬が原因で化学物質過敏症になりました。
その県は県庁所在地の市も元より(そこに住んでいました)県内全域ネオニコチノイドに満ちていると感じいまだ仕事が多少あって、運転してくれる方に車の乗って来県するのですがいまだ痙攣や目がくるくる回るといったようなネオニコチノイド特有な症状は車で走行していても起こります。
このネオニコチノイドについては、
主人が発症した時はあまり知られておらず、
群馬の青山医院だけが患者の大量発生同時に医師まで発症していたおかげで、ネオニコチノイドの病態を捉えて下さっていました。
あまり今でもこのネオニコチノイドについてのひがいはわかる人は少ないです。
無味無臭ということです気がつきにくいのです。
猫ののみ取りや花にも使われています。
米コシヒカリの特級取得のために県内はそれに満ちています。
他の県ではお茶とかにかけまくっています。
匂いのする柔軟剤などは臭う場合逃げること、
また、防毒マスクをするという方法があります。
会社でそれを発することができない場合それを使って仕事をするのを主張できればいいのですが。。
営業であったりすればその方(発するものを出す方)の空気に触れずに働くこともできますが,
内勤でそこから離れられない場合は、
社内の人しかいないわけですから防毒マスクで働く権利は本来なら言えますね。
化学物質過敏症を一つの障害認定ができていれば、
障害者雇用法で守られるべき存在です。
今障害者の雇用をしない企業は罰金だけではなく告発されるぐらいになり、
一流企業では採用しています。
養護学校や特別学級の方々を受け入れているようです。
ここ出身であるのが採用される道のようです。
いわゆるボーダーで一般学級の人の方が就職に苦労をしています。
化学物質過敏症も障害認定がちゃんとされない限り個人の苦労ばかりになりそうです。
いずれ喘息の方々の周りに悪質な香料等、また煙などあれば、長期にわたってさらされているうちにいつ化学物質過敏症を発症するかわかりません。
こんな大変な病気が大量人数になるまで社会は何もせずにほっとくのでしょうか。。
今日のフォローワーさんについては現役で会社で仕事されていたので非常にこの方ばかりではなく、
このネオニコチノイドの県で働いている方々が非常に心配です。