今の日本人と戦前の日本人の違いを母と耳鼻科に行ってつくづく感じたことがあります。
花粉症ま只中の3月、私も母も鼻汁が出ていたので,うちの近所の耳鼻科に一緒に行った。母の家の近くは耳鼻科が1軒しか無く、混みまくって2、3時間待つからというので、周りに3軒くらいあるうちの近所に行くことにしました。見た目の症状は鼻汁が出ていたのに、母は花粉症でもアレルギーでも無く、私は鼻の粘膜を見てアレルギーですねといわれたのです。
この母との違いって何だろうとこの間から考えていました。
母は山間部出身なので本当は私よりスギの花粉には暴露している量が多いはずなのですが、子供の頃、虫歯が一本もなく、お菓子を食べたことがなく、おやつは黒砂糖、また醤油屋だったので醤油麹をたくさん食べているのが何よりのおいしいごちそうだったようです。
また醤油を発酵させている空気が自分の家の空気でした。
また山間部だったので山土はミネラル豊富の土壌です。
水もそばに造り酒屋がある土地だったので水も美味しかったのです。
現在はそういう環境もだんだん変わっていても野菜が子供の頃行くと、ほとんどドレッシングとかなく塩だけでおいしく食べれていました。
最近ミネラルに注目しているので、考えてみました。
腸内細菌はほとんど新生児頃からあるので
母が胎児の頃は、やはり家の空気が酵母だらけですごくよかったともいえます。
どんなに乳酸菌のんでも元々ある腸内細菌
には匹敵しないといわれています。
腸内細菌はミネラルと関係あるというのがわかったし、
アトピーがミネラルが足りない人がなりやすいということで(タンパク質の未消化が腸内細菌で分解されていないとアレルゲンになっているようです)
米も麦もタンパク質は実は含まれています。
昨日出会った人は親子でアトピーで、男の子はずっと生まれた時からアトピーで、
そのアトピーはお母さんが良いと思ってせっせと食べた牛乳、卵、鶏肉が原因だったそうでした。
中学生の頃、肌が汚いと女の子といじめられてから女性が怖くて付き合ったこともなく、30代中盤をこしてしまいました。
幸いお母さんが同じ体質でまたいろいろ理解されていたのが救いだったのです。
お母さんがまたすごく楽天的。子供をなるようになるといって、おいつめてないのが子供が辛い中でも生き延びれていたのですね。
でも中学生の頃すごくいじめられていたのは親にもその当時は言えなかったようでした。
ただ行きたくないといった感じにしか言わなかったようでした。
そういう多感な時期にお母さんにも先生にも助けを求めてこなかったあと、
人に打ち解けるのができず、
また家でゲームばかりしていたので、
ゲームきっかけで仕事はゲームセンターで働いているようです。何でもやってみようというよりずっとゲーム三昧に逃避してしまって、もっと資格を取ったり技術をとったりして欲しかったということをいっていました。
生きているだけでアトピーとの戦いだったのでそれが精一杯。
その状態に翻弄されて、またどんなに食べ物、環境を気をつけてあげていてもストレスもアトピー悪化に結びつくので、何かチャレンジするのも怖いという感じのまま30代。
せめてもっと元気な中学生高校生に学校生活をエンジョイして友達を作ったり積極的にもなってくれたらよかったけれど。。。
というのがお母さんの思いでした。
アトピーの辛さはCSの子はそれ以上と思います。
土がよく空気がよく化学物質がないところって地方と思いがちですが、
私は主人が地方で農薬にやられてしまったので、
地方でも農薬を使ってないところしかきびしいと思います。
都会にいれば農薬散布とかに遭遇しないですむ地域もありますが、
周りの改築、新築、道路工事等に家に引きこもっていても遭遇します。
それでも学んだりお友達を作るチャンスは一生作れますが、それが一番専念できるのは、親にまだ世話してもらえる中学生高校生の頃ですね。
腸内細菌の話から最後学校の話になってしまいましたが、
実はアトピーや難病が増えたのは学校給食の牛乳パンにも原因があるとも言えるようです。