みのるのブログ

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ブログ再開しました。

9.その他追記事項など

 

特になく追記事項ができたら追記することとします。

 

 

 

10.終わりに、経済系Youtubeの紹介

 

いろいろな経済系Youtubeがあるのですが2つ鉄板を紹介

 

 

以前のブログにも紹介したBANK ACADEMY

 

ゼロからのスタートに最適で、とても細かく説明してくれています。

まずはこちらを見るといいと思います。

最初の投稿から見るのもありですが、最新投稿から見て分からない場合は関連動画を見るというのもいいと思います。

特にポイント関係は日々変更、改悪が常ですからポイントを制したいというひとは最新動画から見ると動向が分かりやすいでしょう。

 

 

 

もうひとつは両学長 リベラルアーツ大学

 

 

通称リベ大

とても有名で説明不要だと思います。

派生したリベシティも運営しています。

ラジオ感覚で聞くライブを楽しみにしているひともいて、いかに早くコメントを残せるかを競っているひともいます。

宗教を立ち上げても大成功するでしょうが、政治も含めて興味がないひとなので実現はしないでしょう。

アニメ動画などもあり見やすいコンテンツですが、動画が多すぎるのが玉に瑕です。

知りたいことを検索で

学長 〇〇

で調べてみるとほぼほぼヒットするでしょう。

 

 

他にも旧日経テレ東大学のReHacQ−リハックのあつまれ!経済の森などは聞きものとしては優良だと思いますし、PIVOT のリンタローが出ている動画も分かりやすいと思います。

 

 

参考にならばうれしいです。

 

以上で一連の証券口座開設等の説明は今回で完走です。

8.楽天証券の便利な機能MarketSpeed2

 

 

 

まず楽天証券のホームページにとんで

 

 

 

 

下にスクロールして取引ツールのマーケットスピードの下にある

マーケットスピード マーケットスピードをクリックして

 

 

今すぐダウンロードを開始する

を選択してインストールする。

 

 

チャートなど投資ツールとして使えるのですが、今回は日経新聞を無料で読めることを取り上げます。

いろいろなことができるのですが、ほんの一部しか僕は活用できていません。

もっと詳しい説明はネットにあるはずですので、ぜひそちらを見てつかいこなしてください。

 

 

インストールしたらMarketSpeed2を立ち上げてログインして

左側のニュースをクリックして日経テレコン21を選択して右画面の日経テレコン21をクリックすると

ブラウザに飛ぶので、同意するをクリックする。

 

これで日経新聞の記事が読めます。

 

以上がMarketSpeed2の機能の一部の説明でした。

スマホ版の取引ツールもあるので、スマホで取引する人はそちらも利用すると便利だと思います。

 

 

 

6.どのように実際に証券会社で投資信託の注文をすればいいか?

 リンク先の動画紹介などを含めて解説

4.どのようにNISAを買うか?

と同じでしたので省略します。

 

 

 

7.売買手数料ゼロに設定するには?

 

SBI証券ならログインして

上の▶口座管理電子交付書面を選択して電子交付サービス(電子交付書面閲覧サービス)指定交付方法電子交付に変更または確認すればゼロコースを選択できます。

 

 

楽天証券ならログインして

右上のマイメニューを選択して各商品に関わる設定の下の▶国内株式を選択。

国内株式 手数料コースをゼロコースに変更または確認してください。

 

 

この変更で国内株式現物の手数料がゼロになります。

 

 

次回はマーケットスピードについて少しだけ書こうと思います。

日経新聞も読めるのでぜひ利用したいです。

 

5.おすすめの投資信託の銘柄は?

 

eMAXIS Slimシリーズ

です。
 
Siimがついていないものもあるみたいですので、それとは別です
 
ご注意ください。
 
その中で1つ選ぶならオールカントリー(オルカン)です。
 
米国株が上がりすぎる前はS&P500でしたが、現状オールカントリーで全世界投資がおススメです。
 
僕は現状
 
全世界株式(オールカントリー)
米国株式(S&P500)
国内株式(TOPIX)
国内株式(日経平均)
新興国株式インデックス
を合計月33333円購入しています。
 
2024年新NISAからはオールカントリー、TOPIX、新興国株式だけにしようか検討中です。
 
月5万円ほど投資しようと思っていますが、余裕があれば10万円投資したいと思っています。
 
複数は嫌なひとはオールカントリーがいいでしょう。
 
これらは株価指数に連動するインデックスファンドです。
 
他のものを買うときの参考として、販売手数料(隠れコスト含む)が安い購入する人が多い投資信託(投信)を選びましょう。
そしてNISA枠は再投型を選んだ方が将来もらえるお金は複利の効果でより増えます。
 
 
 
SBI証券なら

SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

(愛称:SBI・V・全米株式)

 
もいいと思います。
 
妄信せずに参考程度でお願いします。
これを現実のダイヤにどれぐらい増やして反映できるか?

本来は2015年ぐらいから検討すべき問題であったが、2024年問題目前に今も現実に向き合っていない日本国は大丈夫なのだろうか?少なくても2020年に検討を始めなくてはいけなかった。オリンピックを検討する前に最優先事項なのに、働き方改革優先で残業規制だけ進めていた。本来は物流の一体改革をしなければいけなかったのに素人が小手先の議論をするにとどまった。

トラックYoutuberを召喚して国会等で話を聞けば改善完了していたかもしれないのに。

現場の声を聴かないで改悪をするのがお上の常ですが、バス、タクシー業界も含めてドライバー不足は改善できないでしょう。

おじさんは心配です。

2種免許や中型、大型、けん引免許を取るひとは減っていくでしょう。

旧普通免許(中型8t限定)を持っている世代より上の世代がこれらのドライバーのなりてであり、下の世代は団塊ジュニアより下の世代でそもそもパイが少ない。

18歳で取ることのできる免許で運転できるものが、一般人が扱う車になると思います。

以前は2t→4t→大型取得→10t超のステップアップができたけれども、今は普通免許で乗れる車種がすくない。一部乗用車でも乗れないものもある状況で、なりては少ないだろう。

あと10年するとさらに、よっぽど車が好きなひとしかならない業界になっていくと思います。

自動運転の発展にかかっている業界であると思いますので、今から自動運転専用線の検討も始めないと物が届かなくなるでしょう。


https://www.youtube.com/watch?v=ZryBlPvRXb4

4.どのようにNISAを買うか?

 

現在とポイント等の条件が違いますが

バンクアカデミーの下の動画が具体的で分かりやすいです。

楽天証券での場合、現在は楽天カードと楽天ペイと月合計10万円までです。

楽天ポイントを1ポイントだけ利用にしておけば、SPUが上がるはず(少なくても以前は上がった)です。

楽天カードと楽天ペイで合わせて99999円、楽天(通常)ポイント1ポイントで10万円分投資しましょう。

本来は40万÷12か月で33333円が月々積立NISAに投資できるものですが、1~10月の分も投資可能で2023年分の40万円の枠を埋めましょう。

もちろん余裕資金でやりましょう。

 

少し古い動画で条件が少し違う場合もありますが、とても参考になります。

今まで聞いた動画で一番分かりやすかったです。

 

 

 

 

この動画を見ながら積立NISAの設定をしましょう。

 

SBI証券の設定は少し難しいので今回は省略します。

 

実際のおススメの銘柄は次回以降で書きます。

 

 

目次にしたがって

 

3.投資信託で溜まるクレジットカードをポイントサイトを利用して手にいれよ。

 クレジットカードを使って買うメリット、投資信託以外は?

 

 

 

1.ポイントサイトを利用せよ

 価格.comなどの活用もあり

でリンクが貼ってある

 

 

 

 

①NLゴールド 投資信託1.0%ポイント付与 SBI証券連携

普通カードだと0.5%になります。

デメリットは初年度100万円(投資信託は含まない)以上利用しないと年会費が発生する。

月5万円までしかクレジットカード枠がない

 

 

②楽天カード+楽天ペイ 投資信託0.5%ポイント付与 楽天証券連携

楽天カード、楽天ペイそれぞれ月5万円、合計月10万円まで

楽天ペイは楽天ペイアプリで楽天カードからのチャージができます。

初めての楽天ペイの利用で色々なキャンペーンがあり、エントリーあんど利用でキックバックあり。

はじめて楽天ペイアプリの楽天ポイントカードの読み込みでキックバックありなど、キャンペーンサイトや楽天e-NAVI(カード支払いの明細をみることができるサイト、PC版あり)を見てエントリーをしましょう。

e-NAVIなどのエントリーサイトには楽天証券、銀行、銀行デビットカードなどのお得なキャンペーンなどが載っています。

自動スイープに初めて設定したらなど、キャンペーンは常に変わっていくのでお得なタイミングで開設できると、もっとお得になります。

 

 

まず2023年中は積み立てNISA枠年40万円を埋めましょう。

例えば楽天カード+楽天ペイなら11月スタートなら11, 12月2ヶ月で20万円分購入。残り20万円は楽天証券から楽天銀行との自動スイープで購入します。

2024年から新NISAがスタートします。2023年までの非課税枠と別扱いですので、駆け込みで2023年の積み立てNISA枠40万円をうめてしまいましょう。2024年の新NISAは2023年までのNISAがあると自動で口座開設するそうです。

 

 

あくまで余裕資金で投資しましょう。

40万円使うと街金を借りないといけないというひとは借金返済を最優先にしてください。

そうしないと複利で借金が膨大に膨らみます。

貯金や預金の複利はありがたいですが、借金の複利はリボ払い同様最悪です。リボで複利払いになると何のために稼いでいるか分からなくなるので注意しましょう。

要するに無い袖は振るうなです。

金が無いのにあるふりをするのは詐欺師だけでいいと思います。

意外と夜のお姉ちゃんは金がないのに気が付いているみたいですが、商売ですから見ないふりをしているみたいです。自分をさらけ出せないのは格好悪いと陰口を言われないようにしたいものです。

特に仕事あがりにプロが集まる店では愚痴大会が始まり、金ないのに無理してとか言っている会話が聞こえてきます。

説教おじさんとかに対しての愚痴も多いですが、彼女たちはプロですのでお金の匂いに敏感です。

嘘が直ぐにバレル。

バレないとしたら詐欺師や泥棒です。

ホストという心を盗んでしまう方もいて、そのために働いている方は比較的盲目かもしれませんが、本当のトップは軽トラックでわざとくる金持ち客でさえ見抜けるようです。

だましだまされが男女の面白いところで、駆け引きが面白いという方はどっぷりハマってみるのも楽しい人生かもしれません。

だまされていることを知らないのが一番の幸せです。

こういう曲がった見方をする人間よりも楽しい人生を過ごせると思いますのでスルーしてもいいと思います。

特に独身のひとは、社会のためにお金を落としていただけると景気がよくなって幸せになれる人が増えるので、ドンドンハマってほしいと個人的に思います。

 

あと投資信託(投信)以外はクレジットカードで変えません。

株などは証券口座か証券口座と連携した銀行口座で購入しましょう。

 

脱線しましたが、余裕資金でコツコツ積み立てするひとがお金が溜まるらしいです。

お金がなくなると顔色が悪くなっていきます。

目も血走って寝れなくなるようです。

何事も心に余裕をもって無理せずにいきたいものです。

本当に借金で苦しんでいるひとは自己破産と生活保護を受ける。

それでも借金取りが違法に取り立てするなら夜逃げするなど逃げることもありかもしれません。

命さえあればもう一度やり直すことも可能です。

心が折れる前に警察でも自治体でもいいのでSOSを出しましょう。

 

 

そこまでギリギリのひとは見ないはずですが、世界情勢が刻々と変化し日本もデフレからインフレに変化してきています。

こういう時期は弱者が切られることが多く、派遣切りなども過去ありました。

ですので資金に余裕をもっていつでも現金に戻せる信頼性と流動性があるものに投資していきましょう。

 

具体的なことは次回以降に書きます。

なるべく早めの更新でいきますので、よろしくお願いします。

 

 

2.どの証券会社を選ぶべきか?

 

株、投資信託、NISAなどの投資には

 

SBI証券、楽天証券

 

の2つです。

 

使いやすさは楽天証券

 

口座数はSBI証券

 

2つ以上持っておくとシステム障害時の対応もしやすいでしょう。

 

口座管理手数料がかかる証券口座も存在しますので、他の証券口座を開設する場合はご注意ください。

 

 

 

どのように入るかは前回同様moppyで

 

 

 

 

 

 

 

他の証券会社でいいところもあるはずですが、開設していないので評価ができません。

 

また、FXや暗号資産は別のそれを得意とする証券会社をおススメします。

 

ただ、投機に近いので株などを優先した方がいいと思います。

 

 

目次に従って一番目のテーマです。

 

1.ポイントサイトを利用せよ

 価格.comなどの活用もあり

 

 

 

 

このサイトを利用しましょう。

 

以上でもいいのですが、簡単にサイト内を解説

 

まずはざっくり見ていただいてから会員登録

 

このサイトには情報商材系もあるので注意してください。

 

見るべきところは口座開設、クレジットカードです。

 

 

 

<おすすめポイント>
■100万円以上利用で、次年度以降の年会費永年無料!さらに毎年達成で10,000ポイント還元 ※1
■対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、最大7%ポイント還元 ※2
■最短30秒でスピード発行 ※3
■両面番号レスで安心安全

※1 対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2 商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※2 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※2 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2 通常のポイントを含みます。
※3 受付時間:9:00~19:30、ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

 

※1には投資信託購入代金は含みません。

年間100万以上使うひと(家族で使うひとはおススメ)は、初年度に引き落とし、買い物などを集中させて、それでもだめならアマゾンギフト券を足りない分、このカードで購入するれば条件を達成可能です。

NLのノーマルを持っているかたも新規で入ることもできるようです。

このカードはSBI証券と親和性がよく、支払いでも使えるVポイントがもらえます。

Vポイントから各種別ポイントへの変更ができます。

 

 

 

 

楽天証券をつかうなら楽天カードです。

上位カードは年会費等に対しての恩恵は少なめなので、普通カードでいいと思います。

楽天カード自体のキャンペーン時にはいると更にお得です。

 

 

楽天カードを持つなら楽天銀行も持っておきたいです。

楽天経済圏の連携に便利で、楽天証券との自動スイープ(株購入時に銀行から証券に自動でお金が移動、約定しなければ自動で戻る)を設定すれば300万円までは優遇金利を受けられます(300万円を超える部分は普通金利)。

 

 
楽天カードでクレジットカードを選択した場合は、デビットカードを選択することをおススメします。
デビットカードの初期利用キャンペーンなども使って、更なるキックバックなどを得てください。
公共料金などのポイントはクレジットカードよりデビットカードの方がよかったりするらしいです。ただカードよりも銀行振り込みの方がお得な場合もありますので、よく調べてから変更しましょう。
 
 
 
僕自身は持っていないのですが、もし新規でNLを持つならOliveに入ります。(以前はなかった商品ですので)
Vポイントを活用するには便利だと思います。
あまり使っていないものをおススメしたくないのですが、多分いい商品です。
 

 

 

 

 

また、価格.comにもプロバイダー契約、保険契約(僕は原付の任意保険でチューリッヒ保険に入る時に利用、車ならアクサダイレクトもおススメです)などでも得られるポイントがあります。

受け取りの時期が遅く分からなくなる場合がありますので、ちょっと注意が必要ですが比較的イージーモードだと思います。

 

 

他にもポイ活はいろいろとあるはずです。

気になる方は検索してみてください。

 

使用していないものの評価はできませんので、今回はmoppyのみの紹介になります。

ただこのサイト経由で登録するだけですので、何かの開設などの前に覗くくせをつけておくといいと思います。

 

こんなことを書いてますが、僕自身は開設してから見つけたものが多く、少ない恩恵しか受けていません。

 

 

年会費無料のクレジットカードを必要以上に開設してもいいのですが、管理が面倒なのでしていません。

 

適切な枚数で自己管理可能な範囲で活用してくださいね。

 

 

証券口座関連に関してはその3で。

 

長くなりましたが、ここがあまり他の人が載せていないポイントです。

 

なぜ載せないか?それは自分のページの概要欄から飛ばせば、自分にキックバックがあるからです。

 

ここが闇で、よくないサイトなども紹介する業者がいます。

 

妄信せずにセカンドオピニオンでも確認しましょう。

 

じゃあ、僕のキャンペーンサイトを紹介

 

しませんので、moppy等をうまく利用しましょう。

 

今回は以上です。

 

 

 

本当はLINEでと思っていたのですが、パソコンで打てる

 

アメブロの方がリンクとかが張りやすいと思いました。

 

これはMさんへの向けて書きますが、一般のひともよければ

 

参考にしてください。

 

まずは第一弾として目次を

 

開設に向けての解説道しるべとなりますのでざっくり流れを

 

把握していただければと思います。

 

 

目次

 

1.ポイントサイトを利用せよ

 価格.comなどの活用もあり

 

2.どの証券会社を選ぶべきか?

 

3.投資信託で溜まるクレジットカードをポイントサイトを利用して手にいれよ。

 クレジットカードを使って買うメリット、投資信託以外は?

 

4.どのようにNISAを買うか?

 

5.おすすめの投資信託の銘柄は?

 

6.どのように実際に証券会社で投資信託の注文をすればいいか?

 リンク先の動画紹介などを含めて解説

 

7.売買手数料ゼロに設定するには?

 

8.楽天証券の便利な機能MarketSpeed2

 

9.その他追記事項など

 

10.終わりに、経済系Youtubeの紹介

 

 

という予定でなるべく早く更新します。

 

他のひとが作った素晴らしい動画があれば、そちらを活用します。

 

動画だと小間切れになってしまいがちなので文字情報で自分のタイミングで見ていただければとおもいます。

 

ほぼほぼ他のひとの情報をつなぎ合わせたものです。

 

新しい情報はほぼありませんのでご注意ください。

 

Mさんと、たまたま拝見していただける方にいい情報になればと思います。

 

 

#証券会社

 

#NISA

 

#ポイ活サイト