よりよいみらいを。 | 奈良で働く社長の...。

よりよいみらいを。

これから30年後のみらいを考えた場合、死にゆく者の意見だけでみらいを創ってはいけない。



幸せな話題は広がらないけど、マイナスな話題は広がりやすい。なんでだろ?


人は易きに流れるけど今だけを見て流れてはいけない。


「どこかが、誰かが、犠牲になれば良いと思ってるだろう」


と思ってるのが間違いで日本という先人、先達たちが護ってきた国をみんなで守っていかねば。

と思ってる人も多い。


ただ、それは戦争をしたいとか軍事力を蓄えたいとかそんなことでは無い。


本当の平和をみんなで創らないと。


子どもたちのみらい

みらいの子どもたち


が不幸にならない国創りを。



どんなみらいを子どもたちに残したいのですか。

と今日の結果を見て感じた。


これも教育や親の責任かな。


さて、これからよい国を創るに自分に何ができるか。


「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。」



あっちなみに

「じゃ、政治家なるしかないね」

とか安直な意見はいりません(笑)