変わらずお盆営業しております😊
2週間前になぞの39.5度の熱を出し
土日休んでしまいました(TT)
喉は痛いわ、身体は痛いわ💦
かなり酷かった。
でもコロナでもインフルでも何でも無かったのよ。ただの風邪?
このメッチャ暑い夏に地獄だった笑
迷惑かけてしまった方々、申し訳ございませんです〜
無事調整も終わりました
こっから先は何事もありませんように🙏
今年は災害級の暑さ☀️
ここで寒くなる話を。。。。。
マニアックな話を。。。
苦手な方はこの先見ないで🤚
腹が立つ方も見ないで🤚
私は3歳、4歳位からいわゆる金縛り
を体験している。その金縛りと言うのが分かったのは小学5年の頃
それまで金縛りって言葉も知らなかった
そして3.4歳頃から始まったソレの時は、体は動かなくても目は開けれた。目は暗闇でも見えるのだが必ず私の近くにネズミがいた。キチンとお座りして私を見ている😱
体の奥の方からウォンウォンウォンと言う音が次第に大きくなって体が硬直してくる。
天井にはヘビやら、トカゲやら、たくさんの爬虫類たちがうごめいていた。子供ながら怖かった。それらから守るように近くにネズミがいたのだろうか。いつも不思議だった。
小さかった時代の金縛りは↑いつもこのパターンである。
天井の爬虫類たちは時に見たことのない爬虫類以外のものたちも居たりした。
真っ赤な着物を着た昔の女性とかが混ざっていたりする時も。
ネズミは常にいた。今だわからないが本当に謎である。
3年生あたりから見え始めた。
幽体離脱も始まったのはこの頃から。
人に話す事はダメな事と思っていたし
自分は変なんだと思っていた。
母親に言っても反応は、?何をゆってるの?的なね。だから言わなくなる
学校から帰ってきて、ベットにバタンと寝落ちする時は毎度金縛りになるのだが、ある時目を開けると自分の体の上に見たことない坊さんが横向きに座っていた事があった。げっっ!!
すると、首だけ自分の方へ向いて能面のような顔をして私をじーっと見たのだ。
!!!!!!!
でも体は動かない!誰?この坊さん??
そしてある時は珍しく勉強していた時に起きてる状態で金縛りに近い状態になり、恐る恐る鏡を手に取りかざしてみた。背後に気配を感じたのでね。。
白装束の様な服を着たロングヘアーの女性が鏡越しに写った!!げっ!!誰??
そして きゃ〜〜〜〜っっ と言う叫び声を聞いたのだ。
ぶっ倒れそうになったわ!
この世の人ではないとはっきりわかる。
もうこの頃は、学校から帰って自分の部屋に入った瞬間に今日は何かがいる、今日は金縛りになる、と分かるようになっていた。得体の知れないモヤのようなものが部屋にかかっているのである。
分かるだけに ゲンナリ💧であった。
そして又ある時金縛りが始まり、初めて身体から自分が抜けた時に パッと目を開けると目の前に天井があった。下を見ると自分が寝ている。これを繰り返すようになったある時、誰も信じないと思うが
天井も抜け、とんでもない所まで行ってしまったのである。宇宙へ。笑
マジである。青黒い地球を私はみていた。
完全な丸い地球ではなく、四分の一位の地球が見えた。デカい!
なので後から考えると遥か彼方までは飛べなかったんだろうと。
そしてもしそのまま私の魂?霊体?がもどらなかったりしたら死んでいたのかと。
そしてこの体験の時に私と全く同じ目にあってる女の子がいる、とテレパシーのようなものが感じられたのだ。助けてと言っている、どこの誰かもわからないけど私はその子に大丈夫、大丈夫、私もいるから大丈夫、もうすぐ元に戻るから、と念じていた。
もちろん誰も信じません
いいのです。
信じる人だけが信じてくれれば。
そして、中学になってから更にレベルアップしてゆくのである。。
信じる信じないは貴方次第だす。
続く。。