
こんにちは
こんばんは
いつもご覧くださり
ありがとうございます
1部の方より 『この2024お盆編後半498
を楽しみに待ってます』とコメント頂き
モチベを維持できた
neoneoです
では、後半編 スタート
8月15日の早朝〜
前半戦最後に紹介した山頂への入口
前日の夜、
旅館の女将さんにオーダーした、
昼の弁当(おにぎり)を持って
6時半から門の前で
一礼して、登山時の仲間みんなの無事を祈った後
意気揚々と通過!
ここは、山頂から降りてきたゴールの地でもあります
っで、ここで、
コースのおさらい
↓↓↓↓↓↓↓
途中、3箇所、鎖を梯のようにして登るロッククライミングコース(1の鎖、2の鎖、3の鎖)があります
距離は3.6kmと、少なめに思うとおもうけど、
平地のそれとは違って、くさりのところなんか、トータル200メートルほどは、垂直で石壁をよじ登る感じで
足だけでなく、腕力疲労にも気をつける必要がありました
ってことで、
道中は、特筆すべき場所も画像も撮れなかったんで
三分の1位アップダウンを進んだあたりに
いきなりの
1の鎖登場!!
これはトライしはじめの画像〜
上が見えない状況で、この鎖は全長
42m程度とのことだった
轍を超えたらてっぺんが見えたので
気が楽になりましたね
とはいえ、ここは20m程度絶壁を鎖の一本梯で
登ったあたりの画像
(撮影できる余裕がこの時はまだありました
)

※足を引っ掛ける岩が見当たらない場所は鎖のジョイント部の
丸い輪っかにつま先を入れて
登ります
このショットは鎖を登りきった尾根から下に向けて撮影したもの。
後続の人が映っちゃったのは高さを比較するためでしたがいまいち臨場感 欠けましたね😅
岩山のてっぺんには目印的な石幢がありました
その石堂からの360°の景色を
おもわず
パシャリ!!
パシャリ!!
パシャリ!!
さらにパシャリ!!
アドレナリンが吹き出てか、
妙にテンションアップしてました〜
さらに後続の人を、入れての高さの強調ショット!!
このクリア後、直ぐに、
ひなびた山小屋に遭遇
マラソンでいうところの、給水場
かな?
力水ってことで、ひやしあめ(生姜水)や、ミネラルウォーター、カップ麺等があり。
さすがに金額はこの場所なのでひやしあめ紙コップ
1杯、ミネラルウォーター共に
500円!!😳
店主(というか、山好きのおじさん)と話すると
ここ迄自力でケースごと担いで持って上がってくる
と聞いたら、
金額は納得できたよ
😳
おじさんは、平地では年金生活+バイトで賄いつつ
春から秋口迄は、ここを、仕事場とする
山好きの季節労働者だった
ここの分の税金とか納めてないんだろうね
土地代とかもないだろうし
毎日がソロキャンプ感覚なんだろう
😁
この時点で3分の2(全長3.6kmなので2.4kmくらいでしょうか)ほど進んだくらいか、木々の間に頂上がちらっとみえます。後1.2kmなのにまだこの高さってことは……🤔
ちょうど、標識発見!
少し、疲れが出てきたんだけど
二の鎖に挑戦
これは、登りきったところでの記念ショット
登ってる最中の写真を撮る余裕がなくなってましたよ
さらに進んだ見晴らしの良いところでの
パシャリ!!
あと、0.6kmとの標識に
息を吹き返し
山々の見えるところで
パシャリ!!
別方向へ下山できるコースも見つけました
次回来ることがあった時は
こちらのコースにしようと
マーキングです(笑)
これ、体験しないとわからない発見
山から山を見下ろすのも、
新鮮な体験😉
最後、
3の鎖です!
これは、今までの倍位の72m
行きまーす
3鎖目登ってる途中の8合目あたりで
岩に座って景色が観れる
人一人分のスポット
での
パシャリ!!
少し違う角度で
パシャリ!!
※画像ではわかりにくいけど結構、緊張して撮影しました。
足滑らせたら命なさそうなところです😳
登りきってからの景観です〜
前に尖ってるのは、天狗岳
歩いていくと
頂上の展望台にあった地図付きモニュメント
このあたりは、ほぼ ほふく前進しながら進んでいるため景色フレームに拾えきれてないです〜😅
※あとで気づいたんですけどね
途中の大きな岩の上で
旅館の女将さんがつくって渡してくれた
おにぎりタイムとしました
この時、時間は10時半くらいでした。
これが大自然の真ん中での
プライスレス
な朝食〜
奥の建物はさっきの頂にある
山小屋
(ここで宿泊もできるんです。朝の御来光を拝むためらしいです)
結局、天狗岳のてっぺんまでは行かず
(怖くて行けずという方が正解かな😑)
おにぎりの地点から来た尾根を戻ることにしました
無事、戻ってきての
登山記録
看板ショット!!
あらためて、ここで、
椅子に座って残りの1個のおにぎりタイム〜
これは、天狗岳の方と反対側の景色
山小屋から撮影〜
少しアングルを振ったショット!
下山は、鎖コースを使うのは自重して
ひたすら降りていきました
蟻塚みたいな自然にできたと思われる枝のオブジェ
行きは3時間半帰りは3時間計、6時間半程のコースを
なんとかクリアしました
前方に見えるは、朝出発時にくぐった門です🙂
コース全容の案内図
そして、昨日泊まった白石旅館がある石鎚神社境内〜
たまちゃんが (ふてぶてしく😅)
迎えてくれました〜
後半編とつたえましたが、ここ迄で2日目の昼が終了
ここからまた、西条まで戻り、松山市で夕食〜宿泊
道後温泉〜松山城〜帰阪と、3日目も盛り沢山なので
今回は、中盤編 として
終わりたいと思います〜
ではでは〜
🖐️🖐️👋🖐️🖐️👋