【台北ツアー編】photo 日記 352②-後編

こんにちは

こんばんは

ほぼ一週間経ってしまいましたが、

５月19日（金曜日）の続き〜

です

金品茶樓で小籠包を舌鼓後は

観光地として有名所の

十分と九份に向かいましたよ〜

台湾は、雨季のため

五月晴れに合致するのがなかなか

至難のようです

この日は午前中の台北市内は

小雨〜晴れで

なんとか、傘さす迄もならずに済んだんだけど

さすがに山の方に（十份も九份も山の中）向かうと

一年中、傘がないとだめみたい

位置的には

こんな感じです

↓↓↓↓↓↓↓

台北が出発地で基隆市のほうへ向かいます

基隆市に画面を寄ると、右上部あたりに九份

センター下部　あたりに十分があります

まずは、十分にいって

気球上げを体験です

炭鉱の線路跡？

が、気球上げるスポットとなってます

ここで記念撮影する人が多々居ました〜

願いを書いて飛ばします

無病息災

心願成就

と書きました！

火をつけたらあっちゅう間で

見えなくなった…………

一応、定番のスポットでガイドさんに撮影

してもらった🙂

バス待つ間の露店の様子

この間、雨足も少なくなり

改めて、自分が、晴れ男と認識しましたよ〜😉

この後、再びバスに三十分程揺られて

到着しました〜

十分の後は九份 それも

老害……　もとい、老街　へ

結構急な階段を登っていきます

登り口にはポリボックス（派出署）

マークが洒落てます

日本の菊とは大違い

これが、派出署の看板

"監崎直行"

と　書くんや〜😳

よくある、観光地の看板

細い階段の両脇には　日本でもおなじみの

灯篭　ぼんぼりがあります

日本との違いは、赤く塗られてるところ

日本もこういう演出がないわけではないけど

歓楽街　女郎屋　のイメージしかないけど

此処は神聖な意味合いがあるのかな🤔

知らんけど………

入口に犬が寝てる

肝が座ってるわ〜

幅　1.5ｍ位か……

階段

両サイドにはお店がひしめきあってます

ついに到着！！

千と千尋の神隠しの

舞台と言われてる

建物

足元にはこんな方向案内が

ここにも！

此処は見晴台的なところ

小さな路地と屋台が縦横無尽と

山の上へと連なってます

これが、

九份老街

といわれてる観光地

見晴らしのいい

カフェ？

で、ブレイクタイム

昼からビールを味わえる　し　あ　わ　せ

😁😁😃

どんよりな天気だが

そこそこ見晴らせました

このカフェの

トイレで

おちゃめな

パシャリ！！

一応、ドアには

男女兼用となってたけど

……………

これでは

同時には入れない

ですね～

😆😑

異国の文化を感じます

異国の文化　その2

お店の入り口からの

パシャリ！！

異国の文化　その３

烏龍茶房

並んだ壷、甁　？

が印象的だったので

パシャリ！！

再び、階段の

パシャリ！！

日陰は薄暗いです

これ、Googleフォトで加工した１枚

本当は、人集りしてましたよ

😳

老街をひと通り廻ってきての

下に降りての

一般家庭の路地風景

駐車場（団体向け）に戻ると………

ロドスタちゃん発見！！

😳😳🙂

この地では

遭遇することないと思ってたんだけど……

これは、偶然じゃなく必然？

かも…　と感じた

因みに、左ハンドルのコチラでは

ＭＸ−５ という名前で

親しまれてます〜

駐車場の引いたショット！！

ここで集合ということで

少し早目のDINNERタイム

昨昼同様

の中華だが、

昨日に比べて

カジュアルなかんじ

この時時計は

17時でした

今から九份老街へと向かう

（ツアー客）連中も散見されました

これで、2日目も雨に邪魔されずに

無事コンプリート！

台北市内のホテル前で解散

後、知人と合流して、オープンパブ

で１杯😃🙂

そこそこ疲れてたんで

早めに切り上げて

ホテルで泥のように眠りました〜

２日目も

大満足での

コンプリート〜

🖐️👋🖐️👋🖐️